
チューブトレーニング徹底解説|ゴムバンドを使った筋トレメニュー25選 (1/6)
自宅など場所を選ばず、かつ安全に筋力トレーニングで負荷を掛けたいときは、ゴム製の「トレーニングチューブ(トレーニングバンド)」を活用してみましょう。自重だけで物足りない、あるいはウエイトを用いるには不安があるという方におすすめです。
ここではトレーニングチューブの効果とメリット、具体的な筋トレメニューを解説します。肩や背中、胸、二の腕といった上半身に加えて、お腹やお尻といった下半身まで全身を鍛えることができです。
トレーニングチューブの特徴とメリット
トレーニングチューブとはゴム製のトレーニング用具のことを指します。伸縮性によって、筋トレ時に身体への負担をかけてくれます。
ダンベルと異なり、軽量でコンパクト、使用に伴う怪我などのリスクが極めて低く、持ち運びも便利でしょう。自宅でのトレーニングはもちろん、ジムなどに持参して使用することもできます。
なお、トレーニングチューブは持ち手のあるタイプや、輪になったトレーニングバンドなど種類と強度も多様。そのため、筋力や目的、用途に合わせて選んでください。
できれば実際に商品を手に取って引っ張り、強度を確認したうえで購入しましょう。私は強度が強く長めのトレーニングチューブのほか、強度の異なるバンドタイプを複数使い分けています。
チューブトレーニングを含め、筋トレのときは「どの筋肉を使っているか」を意識することが重要です。片方ずつ実施するときは、その部位をもう一方の手で触れてあげるとよいでしょう。
意図した部位に負担を感じなければ、フォームなどが誤っている可能性があります。
お腹を鍛えるチューブトレーニング
1.クランチ
いわゆる腹筋運動にチューブの負荷を掛け、腹直筋を中心とした部位を鍛えます。
クランチのやり方
1.チューブの中央を足の裏に掛ける
2.両端を背中から肩に回して、左右で握る
3.膝を曲げて寝そべり、チューブがやや引っ張られている状態にする
4.腹筋運動を行う
効果を高めるポイント
腹部を覗き込むようにして行うと、腹筋を伸縮させることができます。