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1回5~10分&週に数回でOKの筋トレ。肩の可動域を広げる「塩ビパイプ」トレーニング7選 (1/4)

 長時間のデスクワークを行ったり、パソコンの画面を睨んだり、スマホゲームに熱中したり。そのような生活を送る多くの人々は、肩まわりの動きが悪くなりがちでしょう。肩甲骨まわりの筋肉がコリ固まってしまい、本来の動きができなくなってしまうのです。

 肩まわりの可動域が狭まると、ボールを投げる、ラケットを振るという動きや、水泳のクロールで水を掻くといったスポーツの動きに悪影響が出てきます。また、筋トレでバーベルを頭上に持ち上げるショルダー・プレスなどは、正しいフォームで行えなくなるでしょう。

 その影響はスポーツでのパフォーマンス低下や、トレーニングの効果を下げるだけではありません。さらに状況が悪化すると四十肩や五十肩などの症状を誘発し、日常生活にも支障をきたすことにもなりかねないのです。そのようなことにならないよう、肩まわりの可動域を健康なレベルに維持する、あるいは向上させるクロスフィットエクササイズをご紹介します。

関連記事:四十肩や五十肩にならないトレーニングとは。「肩こり研究所」に聞いた原因と予防法

ホームセンターなどでよく見る「塩ビパイプ」を活用

 必要な器具は、ホームセンターなどで手に入る「塩ビパイプ」です。英語ではPVC Pipe, PVC Barと呼ばれ、クロスフィットのジムではおなじみの器具。おもに肩付近のアクティブ・ストレッチと、ウェイト・リフティングのスキル練習に使用します。塩ビパイプでなくても、1メートル以上の長さで軽い棒状のモノ(たとえばほうきの柄)があれば代用可能です。

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