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一人で走るのも飽きてきた!仲間と走る「リレーマラソン大会」の魅力と楽しみ方 (2/2)

リレーマラソンを楽しむには?

 リレーマラソンを楽しむなら、まず「自分は足手まといになるのでは」などのネガティブな考えを排除すること。優勝を目指すといった場合は別ですが、前述の通りリレーマラソンは走力を問わず楽しめる大会です。

 メンバー全員がそれぞれ異なる実力の中でベストを尽くすことに意義があり、速い・遅いといったレベルへの遠慮は必要ありません。むしろ速い人と一緒にチームを組めば、自分にとっては安心感に繋がるはず。速い人もまた、頼られることを嫌とは思わないでしょう。むしろ自分から仲間を集めるくらい、積極的に動いてみてください。それでこそ、大会を終えた際の感動や達成感はより大きなものとなるはずです。

 また、せっかくチームで出るのですから、お揃いのランニングウェアを揃えるのもオススメ。あるいは、コンセプトを決めて仮装するのも良いでしょう。仲間意識が高まるほか、写真撮影など走ること以外での楽しさが膨らみます。

 大会後は即解散ではなく、できれば食事などでさらに一緒の時間を。充実して過ごしたリレーマラソンの思い出を振り返りながら、さらに交流を深めてください。もしかしたら、その場で「また走ろう」と次のリレーマラソン予定が決まるなんてことがあるかもしれません。

 もちろんリレーマラソンとはいえ、走るからにはトレーニングも必須! できる限り頑張ればこそ、本番の走りにも熱がこもるというものです。昨今では都市部のみならず、さまざまな地域でリレーマラソンが開催されるようになりました。居住地付近の行きやすい場所はもちろん、旅行を兼ねて遠征してみるのも1つの手。まずは目当ての大会を見つけ、仲間を募って挑戦してみてください。

 私もよく友達や家族を連れてリレーマラソンに出場しますが、そのたび、とても楽しい思い出が増えています。

[筆者プロフィール]
三河 賢文(みかわ・まさふみ)
“走る”フリーライターとして、スポーツ分野を中心とした取材・執筆・編集を実施。自身もマラソンやトライアスロン競技に取り組むほか、学生時代の競技経験を活かし、中学校の陸上部で技術指導も担う。またトレーニングサービス『WILD MOVE』を主宰し、子ども向けの運動教室、ランナー向けのパーソナルトレーニングなども行っている。3児の子持ち。ナレッジ・リンクス(株)代表。
【HP】https://www.run-writer.com

<Text:三河賢文/Photo:Getty Images>

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