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今夜放送の『いだてん』、星野源が初回以来の登場へ【コメント全文】。1964東京五輪招致のキーマン平沢和重を演じる

 日本人初のオリンピアンとなった金栗四三(中村勘九郎)と、1964年の東京オリンピック招致に尽力した田畑政治(阿部サダヲ)を描いた、宮藤官九郎さん脚本によるNHKの大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~』。

 29日放送の第37回「最後の晩餐」では、さまざまな力を尽くして招致を決めた1940年東京オリンピックが日中戦争によって反対論が沸き起こるなか、嘉納治五郎(役所広司さん)が奮闘する様子が描かれます。

 そんななか外交官・平沢和重を演じる星野源さんが、第1回以来に登場します。そこで、星野さんより第37回に関するコメントが届きましたのでご紹介します。

[プロフィール]
●星野源(ほしの・げん)
1981年、埼玉県生まれ。音楽家・俳優・文筆家。2000年、バンドSAKEROCKを結成。2010年に1stアルバム『ばかのうた』にてソロデビュー。2016年のシングル『恋』は、自身の主演ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌に起用されると、“恋ダンス”が社会現象となり、大ヒットを記録。2018年のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌に『アイデア』が起用される。2018年12月にリリースされたアルバム『POP VIRUS』も大ヒットを記録。『NHK紅白歌合戦』には2015年より4年連続で出演中。現在、主演映画『引っ越し大名!』が公開されている。2016年3月よりラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でパーソナリティを務める。

●平沢和重(ひらさわ・かずしげ)
ニューヨーク領事などを歴任後、外務省を退官。NHK解説委員になり、26年間にわたってニュース解説を行う。かつて日本へ向かう氷川丸の船内で嘉納治五郎の最期を看取った人物として、1964年オリンピックの開催地を決めるミュンヘンIOC総会で最終スピーチの大役を任される。妥協を許さない仕事人間だが、わかりやすい語り口とシブい雰囲気で“お茶の間のマダムキラー”の一面も。

【あらすじ】第37回「最後の晩餐」(9月29日放送)
嘉納治五郎(役所広司)は開催が決定した1940年東京オリンピックの準備を進めるが、日中戦争が始まった日本ではオリンピック反対論が沸き起こる。理想のオリンピックとは程遠い状況に激しく葛藤する田畑(阿部サダヲ)を金栗四三(中村勘九郎)が訪ねる。オリンピックへのあふれる思いを語り合う2人。嘉納はエジプトでのIOC総会に参加し日本開催を危ぶむ声を封じ込める。帰国の船で乗り合わせた外交官・平沢和重(星野源)に、自らの夢を語るが──。

星野源さんコメント全文

「嘉納治五郎を演じる役所さんの収録も終盤だったので、送り出すムードが現場にありました。治五郎さんは初回からほぼ毎回出られていて、撮影期間も長い。スタッフの皆さんもそうですし、ご本人にも『終わるな』という感じがあって、その空気が大河ならではというか、1年間の重みを感じました。平沢は何も知らずにたまたま治五郎さんに出会っただけなんですけれど、『面白いことをやるんだ』という感じが真に迫るものがあって。思いを託されたというか、後に平沢さんがなぜ招致のスピーチ(第1回で登場)を引き受けたのかという理由が分かった気がします」

<Text:編集部/Photo:NHK提供>

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