フィットネス
2024年12月12日

背中を鍛えるメリットとは?背筋が弱いと「こんなデメリット」も (2/3)

背中の筋肉はなぜ鍛えにくいのか?

背中は見えない部分のため、鏡を見て筋トレするのも難しく、トレーニングをしてもいまいちピンと来ない人もいます。

そもそも背中の筋肉は鍛えにくいと言われていますが、その理由はいくつかあります。

腹筋が弱い

背中を効果的に鍛えるには、腹部の安定性が不可欠です。腹筋が弱いと、上半身のトレーニング効率が低下し、十分に背筋を鍛えることが難しくなります。

胸椎の可動性が低い

胸椎(背骨の中央部分)の動きが悪いと、背中の筋肉と連動する臀部や腹部の筋肉がうまく使えなくなり、衰えていきます。そして背中のトレーニング効率も低下します。

肩甲骨をうまく使えていない

背中の筋肉を効率的に鍛えるには、肩甲骨の動きが必要です。ここの安定性が悪いと、背中全体のトレーニング効果を妨げる原因となります。

背中の筋肉はなぜ鍛えにくい?効果的な鍛え方とは

トレーナーが選ぶ、背中を鍛える筋トレ

ここからは、トレーナーがおすすめする背中筋トレを紹介します。

腕立て伏せ

肩甲骨の安定性を高めるための基礎的なトレーニングとなります。背中を直接鍛えるわけではありませんが、他のトレーニングの土台を作る重要なエクササイズです。

腕立て伏せ(プッシュアップ)できない人向け!5つのステップで練習

Tレイズ

菱形筋を鍛えるエクササイズで、肩甲骨の動きを整えます。初心者にも取り組みやすいトレーニングです。

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