2026年4月3日

年齢とともに“真っ先に落ちる筋肉”はどこ?筋肉量を増やす「必須条件」をトレーナーが解説 (2/3)

こんな行動は危険! 筋肉が減るNG習慣とは

筋肉を減らしてしまうNG習慣には、次のようなものがあります。

  • ストレスを溜め込む
  • 過度な糖質制限
  • エネルギー摂取の不足
  • 睡眠や休養の不足

これらはすべて、筋肉の合成を妨げ、分解を進めてしまう要因になります。健康的に筋肉を保ちたい方は、運動だけでなく、生活習慣や栄養状態にも気を配ることは“マスト”です。

筋トレしても筋肉がつかない人の特徴とは。トレーナーに聞く「筋力アップの必須条件」

筋肉量を効率よく増やす方法はある?

では、どのようにして筋肉を増やしていけばよいのでしょうか。

筋肉量を効率よく増やすためには、トレーニングに加えて、エネルギー収支をプラスに保つ食習慣が重要です。

つまり、運動で筋肉に刺激を与えつつ、それを上回るだけの栄養(エネルギー)をしっかりと摂取することが、筋肉の合成を促進するポイントになります。

トレーニングだけでなく、食事の内容と量を意識することが、筋肉を増やすための鍵となります。

「タンパク質は食べ物とプロテイン、どっちから摂るのがいい?」筋肉博士・山本義徳先生の回答は…

筋肉がつかない原因は“努力不足”? まず見直すべきポイントとは

筋肉量を増やすには、「根性論」だけでは不十分です。成果を出すためには、以下の両立が必要不可欠です。

・適切なトレーニング量
十分な栄養摂取

いくら頑張っても、運動量が足りなかったり、摂取すべき栄養素が不足していれば、筋肉は思うように増えていきません。

今のトレーニング内容と食事を一度見直して、足りない要素を補うことが筋肉量アップへの第一歩です。

次:トレーナーの体験談! 現場でよく見る「惜しい人」

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