プランク30秒×3セットで効果はある?効かせるやり方とNG例
プランクは「30秒×3セット」が目安とよく言われますが、これで本当に効果はあるのでしょうか。
毎日やっているのに「効いている感じがしない」という人も少なくないでしょうか。
実は、プランクは秒数よりも“やり方”で効果が大きく変わるトレーニングです。
パーソナルトレーナー森竜次さん監修の以下記事より、再編集してお届けします。
プランク30秒×3セットで効果はある?

結論から言うと、30秒×3セットでも十分効果はあります。
短時間でも正しいフォームで行えば、体幹の安定や姿勢改善につながります。
ただし、フォームが崩れていると、30秒続けても腹筋や体幹にはほとんど効きません。
プランクが効かない人の共通点
プランクで効果を感じられない人は、フォームが崩れているケースがほとんどです。
腰が反っている
腰が反ると腹筋への負荷が抜けてしまい、腰に負担がかかります。お腹を軽くへこませる意識を持つことで改善しやすくなります。
お尻が上がりすぎている
お尻が高くなると、体幹ではなく肩や腕に頼る姿勢になります。頭からかかとまで一直線を意識しましょう。
腕や肩で支えている
体幹ではなく腕で耐えていると、腹筋への刺激が弱くなります。お腹に力を入れたまま姿勢をキープすることが重要です。
プランクの正しいやり方

腹筋に効かせるためのポイントはシンプルです。
・頭からかかとまで一直線に保つ
・肘は肩の真下に置く
・お腹をへこませたまま呼吸を続ける
正しいフォームで行うことで、30秒でも十分に体幹へ刺激が入ります。
30秒×3セットの正しいやり方
プランクは長くやればいいというものではありません。まずは30秒×3セットを目安に、フォームを崩さず行いましょう。
セット間は10〜20秒ほど休憩を入れると、質を保ちやすくなります。
秒数より「効かせ方」が重要
プランクは1分以上続けるよりも、30秒でしっかり効かせる方が効果的です。長時間になるほどフォームが崩れやすく、腰や肩に負担がかかることもあります。
秒数を伸ばすより、「腹筋に効いているか」を優先しましょう。
<Edit:編集部>
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