硬い足首を柔らかくするストレッチ7選|1日3分でしゃがみやすくなる方法 (3/4)
足首を柔らかくするストレッチ7選
1日3分メニューで紹介したストレッチを含め、足首を柔らかくする方法をまとめて解説します。まずは取り組みやすいものから始め、慣れてきたら種目を増やしていきましょう。
1 アキレス腱ストレッチ

しゃがみやすさを引き出す基本のストレッチです。
<やり方>
正座から片膝を立て、背筋を伸ばしたまま上半身を前に倒します。前のかかとが浮かないようにしながら、足首が前に出る感覚を意識して10回行います。反対側も同様に行います。
<注意点>
深く倒れることより、かかとを床につけたまま動かすことが大切です。痛みが出るほど無理に押し込まないようにしましょう。
2 足首回し

足首まわりの動きをなめらかにする基本の動きです。
<やり方>
座った状態で、かかとだけ床につけて足首を大きく回します。内回しと外回しをそれぞれ10回ずつ行い、反対側も同様に行います。
<注意点>
速く回すと動きが雑になりやすくなります。引っかかりを感じながら、ゆっくり大きく動かしましょう。
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3 ヒールウォーク

つま先を上げる動きを引き出しやすくするメニューです。
<やり方>
つま先を上げてかかと立ちになり、そのまま細かい歩幅で20秒歩きます。慣れてきたら2~3セットに増やして行います。
<注意点>
膝を曲げすぎると負荷が逃げやすくなります。つま先を上げ続ける意識で行いましょう。
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4 カーフレイズ

ふくらはぎを動かしながら足首まわりを整える種目です。
<やり方>
壁に手をついて立ち、つま先立ちになったあと、かかとを下ろして再び持ち上げます。10〜15回を目安に繰り返します。
<注意点>
反動を使うと効果が薄れやすくなります。ゆっくりコントロールしながら上下しましょう。
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5 タオルストレッチ

ふくらはぎから足裏まで伸ばしやすいストレッチです。
<やり方>
床に座って脚を伸ばし、足裏にタオルをかけて両手で引きます。つま先を手前に引きながら20〜30秒キープします。反対側も同様に行います。
<注意点>
強く引きすぎると筋肉が緊張しやすくなります。心地よい伸びを感じる位置で止めましょう。
6 しゃがみ込み

実際の動きに近い形で足首を使いやすくするストレッチです。
<やり方>
足を肩幅程度に開いてしゃがみ、かかとを床につけたまま20〜30秒姿勢を保ちます。
<注意点>
かかとが浮く場合は無理に深くしゃがまなくても構いません。浅めの位置で止めても十分効果があります。
7 足首まわりのほぐし
ストレッチ前に行うと、足首を動かしやすくなります。
<やり方>

内くるぶしの上、外くるぶしの上、すねの筋肉をやさしくさすったり押したりしてほぐします。片側30秒ほど行います。


<注意点>
強く押し込むと痛みが出ることがあります。軽く温めるような強さで行いましょう。
関連記事:なぜ足首が硬いと「よくない」のか?硬くなる原因と、柔らか~くするストレッチ
<Photo:山岸 慎>
足首ストレッチの効果を高めるコツ
ストレッチはやり方次第で効果が変わります。効率よく柔らかくするためのポイントを押さえておきましょう。
毎日短時間でも続ける
足首の柔軟性は、一度で大きく変わるものではありません。1日3分でも継続することで、少しずつ動きやすさが変わっていきます。
体が温まっているときに行う
入浴後や軽く体を動かした後は、筋肉が伸びやすくなります。冷えた状態よりも効果的にストレッチが行えます。
痛みが出る手前で止める
強い痛みを感じるまで伸ばすと、筋肉が緊張して逆効果になることがあります。心地よい伸びを目安に行いましょう。
次:足首が硬い人の特徴


足首ストレッチの効果とやり方。ヨガインストラクターが丁寧にレクチャーします







