夏ウォーキング
フィットネス
2026年7月31日

夏のウォーキングは何時がベスト?暑さに負けない服装・熱中症対策・痩せるコツ (3/3)

夏でもウォーキングで痩せるコツ

夏は暑さから運動時間が短くなりやすいため、「短時間でも効率よく歩くこと」と「無理なく続けること」が大切です。

少し息が弾むペースで歩く

景色を眺めながらゆっくり歩くだけでは、運動強度が不足することがあります。会話はできるものの、少し息が弾む程度を目安に歩くと、脂肪燃焼を促しやすくなります。

1回20〜30分を目安に続ける

夏は暑さから長時間歩き続けるのが難しい季節です。20〜30分程度であれば体への負担を抑えながら活動量を確保しやすく、消費カロリーも無理なく積み重ねられます。

まとまった時間が取れない日は、朝10分・夜10分などに分けて歩いても構いません。1日の合計運動量が同じであれば、分けて歩いても健康づくりや消費カロリーの面で大きな差はないと考えられています。

「続けること」を優先する

夏は暑さでウォーキングを休みたくなる日もあります。そのような日は無理をせず、時間帯を変更したり、室内運動に切り替えたりしながら、運動習慣を途切れさせないことがダイエット成功への近道です。

ウォーキングで痩せるには?脂肪燃焼するペースと歩き方

夏ウォーキングに関するよくある質問

夏のウォーキングは1回何分くらいが目安?

初心者なら20〜30分程度を目安に始めるのがおすすめです。暑さに慣れていない時期や体力に自信がない場合は、10〜15分程度から始めても構いません。暑い日は時間よりも、安全に続けることを優先しましょう。

気温30℃でもウォーキングしていい?

気温30℃は、ウォーキングを中止すべき明確な基準ではありません。気温だけで判断するのではなく、暑さ指数(WBGT)も確認することが大切です。

Yahoo!天気や環境省「熱中症予防情報サイト」で暑さ指数を確認し、「危険」「厳重警戒」となっている時間帯は避け、「警戒」以下まで下がってから歩くことを目安にしましょう。

夏と冬、ウォーキングはどちらが痩せやすい?

冬は寒さによって体温を維持しようとエネルギーを使いやすい一方、夏は汗をかきやすく運動した実感を得やすいという特徴があります。ただし季節によって、ウォーキングによるダイエット効果に大きな差があるとは言えません。

ダイエットで最も大切なのは、継続することです。自分が続けやすい時間帯や環境を選び、習慣化を目指しましょう。

毎日のウォーキングで体に起こる10の変化|毎日歩くと体はどう変わる?

監修者プロフィール

理学療法士・パーソナルトレーナー
安藤 瑞樹

総合病院で約7年間、理学療法士として、スポーツ・一般整形のリハビリに従事。独立後約4年間、パーソナルトレーナーとして勤務。2021年にパーソナルトレーニングジムJuntosをオープン。現在、パーソナルトレーナーの他、高校サッカー部のトレーナーとしても活動中。

パーソナルトレーニングジムJuntos
https://juntos-tokachi.com/

<Edit:編集部>

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