水中ウォーキングを続けるとどうなる?1週間~3ヶ月の変化と効果 (3/4)
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水中ウォーキングの消費カロリー
水中ウォーキングは、水の抵抗によって全身の筋肉を使うため、陸上のウォーキングよりも消費カロリーが高くなりやすい運動です。
以下は、少し速めのペース(約6.0METs)で水中ウォーキングを行った場合の消費カロリーの目安です。(※一般的なゆっくりとした水中ウォーキングの場合は4.5METs前後となります)
| 体重 | 30分 | 1時間 |
|---|---|---|
| 50kg | 約158kcal | 約315kcal |
| 60kg | 約189kcal | 約378kcal |
| 70kg | 約221kcal | 約441kcal |
「少し速め」とは、会話はできるものの少し息が上がる程度のペースが目安です。普通の陸上歩行(時速4km程度・3.5METs)よりも意識的に運動量を上げた状態を指します。
腕で水を後ろへ押すように振り、足裏全体で水を押し出すように歩くと、この程度の運動強度を目指しやすくなります。
※実際の消費カロリーは歩くスピードや水深、フォームなどによって変わるため、あくまで目安として参考にしてください。
消費カロリーを増やすポイント
消費カロリーを増やしたい場合は、歩くスピードを少し上げることがポイントです。水中では歩くスピードが速くなるほど水の抵抗も大きくなるため、運動強度が高まり、消費カロリーも増えやすくなります。
ただし、速く歩こうとしてフォームが崩れると、水の抵抗を十分に利用できず、運動効果が低下することがあります。スピードだけでなく、正しいフォームも意識して歩くことが大切です。
水中ウォーキングは本当に痩せる?
水中ウォーキングは、継続することでダイエット効果が期待できる有酸素運動です。ただし、体脂肪を落とすには食事管理も組み合わせることが大切です。
水中ウォーキングでお腹は引き締まる?
水中では歩くたびに水の抵抗を受けるため、姿勢を保とうとして腹筋や体幹の筋肉も自然と働きます。そのため、お腹まわりを引き締めるサポートは期待できますが、水中ウォーキングだけで腹筋が割れたり、お腹の脂肪だけをピンポイントで落としたりすることはできません。
腕を大きく振り、お腹に軽く力を入れながら歩くと、体幹をより意識しやすくなります。
水中ウォーキングとウォーキングはどっちが痩せる?
同じ時間で比較すると、水中ウォーキングの方が水の抵抗が加わるため運動強度が高くなり、消費カロリーも大きくなりやすいとされています。一方で、陸上ウォーキングは日常生活に取り入れやすく、毎日続けやすいというメリットがあります。

ダイエットでは、一時的な消費カロリーの多さだけでなく、長く続けられる運動を選ぶことが最終的な結果につながります。
水中ウォーキングと水泳はどっちが痩せる?
一般的に、クロールなどの泳ぎは水中ウォーキングよりも消費カロリーが高くなる傾向があります。一方、水中ウォーキングは泳げない人でも始めやすく、膝や腰への負担を抑えながら続けられることがメリットです。

ダイエットでは、一時的な消費カロリーだけでなく、長く続けられる運動を選ぶことが結果につながります。
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