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プールでの水中運動や水泳にダイエット効果はある? 消費カロリーが多いメニュー、脂肪燃焼を高めるコツを解説 (1/3)

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 ダイエットしたいけれど、陸上の運動は苦手。そういう人は、水泳や水中ウォーキングなど、プールでの水中運動(アクアサイズ)をとり入れてみましょう。陸上での運動では得ることができないメリットがたくさんあるのです。今回は、プールでの水中運動によってもたらされるカラダへの影響、トレーニングメニュー、効果的に行うためのポイントなどをご紹介していきます。

水の特性

 プールなどで行う水中運動では、運動中に水の影響を受けます。水には4つの特性があり、それによって陸上とは違う効果を得ることができるのです。まずは、水の効果について確認してみましょう。

1.水温

 空気よりも熱伝導率が高い水中では、体温を維持するために代謝が活発になります。体温よりも低い温度に設定されているプールでは、体温を上げるためにエネルギーが必要です。そのため、陸上の運動と比べて消費カロリーが多くなります。

2.水圧

 水圧がかかることで末梢(まっしょう)部が圧迫され、全身の血液循環がよくなります。血流量や心拍の変化により、呼吸・循環器系の強化へと繋がります。

3.浮力

 水中では、普段の6~10分の1の体重負荷で運動を行うことができ、関節への加重負担を軽減することが可能です。そのため、関節に痛みがある人や体重が重すぎる人などにとって、カラダにかかる負担を減らせる点はメリットでしょう。また、陸上では動かせない範囲で関節を動かすことが可能になります。

4.抵抗

 陸上よりも抵抗が強い水の中では、簡単な動きで筋力トレーニングの効果を得ることができます。また、動作スピードを速めると抵抗が強くなるなど、個人の体力に合わせて強度を調節しながら筋肉に刺激を与えることが可能です。

次ページ:水中で行う運動、具体的にはどんな種目がある?

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