室内ウォーキングは何分やればいい?10分・20分・30分の効果とやり方 (2/4)
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室内ウォーキングで期待できる効果
室内ウォーキングは強度が低めでも、継続することで運動量を増やせます。外出せずに取り組めるため、日常的な運動不足を補いたい人にもおすすめです。
脂肪燃焼をサポートする
室内ウォーキングは、糖質とともに脂肪をエネルギー源として利用する有酸素運動のひとつです。10分程度の短時間でも、消費カロリーを増やすことにつながります。
ダイエットでは1回の運動時間だけにこだわらず、日常的に体を動かして消費エネルギーを積み重ねることが大切です。食事管理や筋トレも組み合わせると、より効率よく減量を目指せます。
運動不足の解消につながる
室内ウォーキングのメリットは、雨や暑さ、寒さなどに左右されず、自宅で体を動かせることです。
外にウォーキングへ行く時間がない日でも、10分程度なら生活の中に取り入れやすくなります。座って過ごす時間が長い人が、体を動かす機会を増やす方法としても活用できます。
心肺機能の維持につながる
室内ウォーキングでは、体を動かすことで心拍数や呼吸数が上がり、心肺機能に刺激を与えられます。軽い運動でも継続して体を動かす習慣にすることで、心肺機能の維持や健康増進にも役立ちます。
下半身の筋肉を動かせる

室内ウォーキングでは、太ももやお尻、ふくらはぎなど下半身の筋肉を使います。筋トレのように大きな負荷をかける運動ではありませんが、歩く動作を繰り返すことで、下半身の大きな筋肉を動かす機会を作れます。
特に普段あまり体を動かしていない人は、室内ウォーキングを取り入れることで、日常的に下半身を動かす習慣づくりにもつながります。
脚のむくみ対策になる

歩く動作によってふくらはぎの筋肉が繰り返し収縮すると、「筋ポンプ作用」によって下半身の血液やリンパ液の流れが促されます。
デスクワークなどで長時間座りっぱなしになりやすい人は、室内ウォーキングを取り入れると、むくみの軽減につながりやすいでしょう。
外で行うウォーキングと何が違う?
屋外のウォーキングでは、坂道や路面の凹凸、風に加え、地面を蹴って前へ進む推進力によって自然と運動負荷が変化します。一方、室内は平坦な場所での足踏みが中心になるため、運動強度が低くなりやすく、消費カロリーも少なくなる傾向があります。
そのため、室内ウォーキングでは、フォームや動き方を工夫して運動強度を高めることがポイントです。
ただし、室内は天候や気温に左右されにくく、好きなタイミングで取り組めます。運動を習慣化しやすい点は、室内ウォーキングならではのメリットといえるでしょう。
次:効果を高める室内ウォーキングのやり方
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