室内ウォーキングは何分やればいい?10分・20分・30分の効果とやり方 (3/4)
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効果を高める室内ウォーキングのやり方
室内ウォーキングは、フォームや動き方を少し変えるだけでも運動強度を調整できます。慣れてきたら、無理のない範囲で動きを大きくしていきましょう。
なお、関節への負担軽減や足音対策として、室内用シューズやヨガマットを活用するのもおすすめです。
背筋を伸ばして姿勢を整える

まずは背筋を伸ばし、目線を前に向けて歩きます。足元ばかり見て背中が丸くなると、腕や脚を大きく動かしにくくなります。
頭から背中までをまっすぐ保つイメージで、自然に呼吸できる姿勢を意識しましょう。
腕を大きく振る
室内では歩幅を広げにくいため、腕の動きも使って全身を動かします。肘を軽く曲げ、前に振るよりも後ろへ大きく引くことを意識しましょう。肩甲骨を寄せるように動かすと、背中の筋肉も効果的に使えます。
肩に力を入れず、歩くテンポに合わせてリズミカルに動かすのがポイントです。
膝をいつもより高く上げる

通常の足踏みに慣れてきたら、膝を少し高く上げてみましょう。太ももをしっかり持ち上げることで、股関節周りの筋肉(腸腰筋など)が刺激され、運動強度を高めやすくなります。
最初から高く上げすぎず、フォームを保ったまま続けられる高さから始めてください。
慣れてきたらテンポを上げる
フォームを崩さず歩けるようになったら、少しずつテンポを上げて運動強度を調整します。目安は、呼吸が少し弾む程度です。速さだけを優先せず、姿勢や動きを維持できる範囲でペースを上げましょう。
前後や左右へのステップを取り入れる

室内ウォーキングの合間に、前後や左右へのステップを取り入れると動きに変化がつき、普段使われにくい内ももや太もも外側の筋肉も刺激できます。
室内では家具などにぶつからないよう、周囲に十分なスペースを確保し、足元に滑りやすいものがないか確認してから行いましょう。
ウォーキングマシンは必要?

室内ウォーキングはマシンがなくてもできます。よりウォーキングらしい歩幅やペースで運動したい場合は、ウォーキングマシンを取り入れるのも選択肢です。
| マシンなし | マシンあり | |
|---|---|---|
| 始めやすさ | すぐに始められる | 購入・設置が必要 |
| スペース | 狭い場所でも行いやすい | 設置スペースが必要 |
| 歩幅 | 大きく取りにくい | 歩幅を取りやすい |
| ペース | 自分で調整する | 一定に保ちやすい |
| 運動強度 | 低くなりやすい | 速度・傾斜で調整しやすい |
| 費用 | 基本的にかからない | 本体の購入費用がかかる |
| 処分 | 不要 | 処分費用や搬出・回収の手配が必要 |
まずはマシンなしで室内ウォーキングを始め、運動強度を高めたい、一定のペースで長く歩きたいと感じたらマシンを検討するのもよいでしょう。
マンションで使用する場合は、設置スペースや足音、モーター音に加えて、不要になった際の処分方法まで確認しておくと安心です。サイズや重量によっては、自分で運び出すのが難しく、処分費用がかかる場合もあります。
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