雨の日のウォーキング
フィットネス
2026年9月15日

雨の日でもウォーキングする?外を歩く注意点と代わりの室内運動 (2/3)

雨の日に歩くなら何分くらい?

雨の日に外を歩くなら、まずは10〜30分程度を目安にするとよいでしょう。普段歩き慣れていない初心者の方は、10〜15分程度の短い時間から無理のない範囲でスタートするのがおすすめです。

30分程度であれば、レインウェアや滑りにくい防水シューズを使うことで、比較的歩きやすくなります。いつものウォーキングコースを短縮したり、家の近くを一周したりするだけでも、活動量を増やすことにつながります。

1時間以上のウォーキングは負担が増えやすい

雨の日に1時間以上歩くと、レインウェアの中が蒸れたり、靴の中が濡れたり、泥はねで服や靴の手入れが必要になったりと、負担が増えやすくなります。

防水性のあるブーツや長靴は雨には強い一方、長時間歩くために作られていないものもあります。足首が動かしにくい、重い、靴擦れしやすいなど、普段より歩きにくく感じることもあるでしょう。

そのため雨の日は、長時間歩くよりも「短めに切り上げる」「足りない分は室内で補う」くらいに考えると続けやすくなります。

雨の日のウォーキング、靴や傘はどうする?

雨の日に外を歩くなら、足元と両手の使いやすさを意識しましょう。

靴は滑りにくい防水シューズがおすすめ

ゴアテックス

雨の日のウォーキングでは、滑りにくく、防水性のあるシューズがおすすめです。

普段のスニーカーは歩きやすい一方で、雨が染み込みやすいものもあります。靴の中が濡れると不快なだけでなく、足が冷えたり、靴擦れにつながったりすることがあります。

長靴やブーツを使う場合は、短時間のウォーキングにとどめるとよいでしょう。防水性は高くても、長距離を歩くと足首が動かしにくく、疲れやすい場合があります。

傘よりレインウェアのほうが歩きやすい

小雨程度なら傘でも歩けますが、傘を差すと片手がふさがり、腕を振りにくくなります。

風がある日は傘があおられ、バランスを崩すこともあります。ウォーキング目的で歩くなら、両手が空くレインウェアのほうが動きやすいでしょう。

夜や薄暗い時間帯に歩く場合は、明るい色の服や反射材を使い、車や自転車から見えやすくすることも大切です。

雨の日に歩きやすい場所は?

外を歩きにくい雨の日は、屋根のある場所や屋内施設を活用する方法もあります。

・ショッピングモール
・地下街
・駅構内や屋根のある通路
・体育館や屋内ウォーキングコース
・自宅の廊下や部屋の中

ショッピングモールや駅構内は、雨に濡れずに歩ける場所として便利です。ただし、人が多い場所ではスピードを上げて歩くのではなく、買い物や移動のついでに歩数を増やす程度に考えましょう。

運動としてしっかり歩きたい場合は、屋内ウォーキングコースや体育館など、歩くことを想定した場所のほうが安全です。

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