フィットネス
2026年9月25日
夜のウォーキングで自律神経は整う?「頑張って歩く」と逆効果になることも (1/3)
「疲れているのになかなか寝つけない」「夜になっても頭が冴えている」「朝起きても疲れが残っている」。こうした不調には、ストレスや生活リズム、睡眠環境などさまざまな要因があり、自律神経の切り替えがうまくいっていないことも関係します。
そんなとき、夜の軽いウォーキングは、心身を休息モードへ切り替える習慣の一つとして取り入れられます。ただし、就寝直前に息が上がるほど速く歩いたり、長時間歩いたりすると、かえって体が興奮し、眠りを妨げることもあります。
MELOSの医師・理学療法士・パーソナルトレーナー監修記事と、厚生労働省の資料をもとに、夜のウォーキングと自律神経の関係、歩く時間やペースを紹介します。
夜のウォーキングで自律神経は整う?
夜のウォーキングは、自律神経の切り替えをサポートする生活習慣の一つとして取り入れられます。
厚生労働省の資料でも、自律神経系にメリハリをつけるための帰宅後〜睡眠前の過ごし方として、ウォーキングなどの負荷が軽い有酸素運動が紹介されています。
ただし、夜に歩けば必ず自律神経が整うわけではありません。自律神経や睡眠の状態には、運動だけでなく、生活リズムやストレス、食事、入浴、睡眠環境なども関係します。
ウォーキングだけで不眠や自律神経の不調を改善しようとせず、心身を休息へ切り替える習慣の一つとして取り入れましょう。
次:なぜ「頑張って歩く」と逆効果になることがある?
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