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大胸筋を鍛える筋トレ「ベンチプレス」を解説。インクライン、デクライン、ワイドグリップ、ナローグリップとは (2/2)

大胸筋の“内側”や上腕三頭筋を刺激する「ナローグリップベンチプレス」

 通常のベンチプレスよりも、手幅を狭くして行うベンチプレスがナローグリップベンチプレスです。手幅を狭くすることで、大胸筋の内側や上腕三頭筋に刺激を与えることができます。どちらかというと、上腕三頭筋を鍛える種目として取り入れる人が多いエクササイズです。それほど、上腕三頭筋には大きな刺激が入ります。

ナローグリップベンチプレスのやり方

 ワイドグリップベンチプレスと同様、動作は通常のベンチプレスと同じですが、こぶし1個分内側くらい狭めにバーを握りましょう。

ナローグリップベンチプレスの注意ポイント

 脇をしっかり締めるイメージで、バーベルを下ろしていくようにしましょう。手首を反ったり肘を外側に開いたりしてしまうと、手首や肘にかかるストレスが大きくなってしまうので注意してください。また、手幅が狭いことで動作が不安定になりやすい種目です。慣れるまでは、軽い負荷で行うようにするとよいでしょう。

[著者プロフィール]
和田拓巳(わだ・たくみ)
プロスポーツトレーナー歴16年。プロアスリートやアーティスト、オリンピック候補選手などのトレーニング指導やコンディショニング管理を担当。治療院での治療サポートの経験もあり、ケガの知識も豊富でリハビリ指導も行っている。​医療系・スポーツ系専門学校での講師や、健康・スポーツ・トレーニングに関する講演会・講習会の講師を務めること多数。テレビや雑誌においても出演・トレーニング監修を行う。運営協力メディア「#トレラブ(https://tr-lv.com/)」などで多くの執筆・監修を行い、健康・フィットネスに関する情報を発信している。日本トレーニング指導者協会 JATI-ATI
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<Text:和田拓巳/Photo:Getty Images>

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