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2021年“走り初め”、冬ランニングの防寒対策を専門家が解説。寒い日はどんな服装がオススメ?

 お正月は箱根駅伝やニューイヤー駅伝に触発されて、ランニングを始めたり、再開する人も多いはず。冬季は一般的にランニングシーズンと言われますが、1月は寒さがより厳しい季節でもあります。

 “走り初め”をスタートするにあたって、ランニング時の防寒対策はどうすれば良いのか。そこで今回、ReebokONE(リーボックワン)エリートでフィットネストレーナーとして活躍する鳥光健仁さんに、ランでよくある質問に回答してもらいました。

 ランナーが悩まされる、「冬に外を走るときに寒い問題」。インナーや防寒具など、具体的な寒さ対策を聞きました。

Q.冬に外ランをすると寒すぎるのが難点です。保温インナーは着ていますが、ほかに「これをすると暖かい」というアイテムや対策はありますか?

A.トレーニング前の動的ストレッチと、手袋・ネックウォーマーなどもオススメです。

  冬場のランニングは寒いですが、この時期はランニングシーズンでもあり、走るには適している季節です。インナーやタイツなどを着用して、保温対策を行う人も増えてきています。

 私自身が防寒対策とケガ予防として実践していることは、トレーニング前に室内・屋外問わず15分~30分の動的ストレッチを行ない、筋肉への刺激と可動域を広げて体を暖めてから、トレーニング(本練習)に取り組むようにしています。

 服装に関しては、汗冷えなどの観点からも吸速乾に優れたウェアを選びつつ、厚着で動きやすいランニングジャケットの着用をオススメします。小物(アクセサリー)系ですと、手袋・ネックウォーマーなどもオススメです。

 身軽に最低限の防寒着で走りたいという方は、アームウォーマー・レッグウォーマーなど部位ごとの防寒具着用もオススメです。使い捨てカイロなどで、手先、足先を練習前だけ暖めるのも良いでしょう。

 また、最近ではウェアだけでなくランニングシューズにもゴアテックス素材が使われているものもあり、寒さ対策がしやすくなっています。

[監修者プロフィール]
鳥光健仁(とりみつ・たけのり)
ReebokONEエリート/フィットネスランニングトレーナー。1991年生まれ、千葉県出身。現役選手としてトレーニングを続けながら指導者としても活動をし、選手として学んできた知識とマネージャーとしての経験をもとに個人に合ったトレーニング方法を組み立てるフィットネスランニングトレーナーとして活躍中。トレーニング方法だけでなく、シューズアドバイザー、食事サポートなどもこなし、「ランニング」の楽しさや「トレーニング」の楽しさを広められるように全国各地で活動。出張パーソナルトレーナー、SUUNTO 5 アンバサダー、VX4アドバイザリー、アクティブエイジ・ダイエット指導士、(株)ブーストパートナー契約。
【ランナー実績】ハーフマラソン:1時間09分58秒、フルマラソン:2時間40分、ホノルルハーフマラソン・ハパルア 男性20~24歳部門 第3位 (2016年)
【サポート、メディア出演】宮古サーモン・ハーフマラソン ゲストランナー(2017年~)、JALホノルルマラソン 女優・高梨臨さんのサポート、HONOLULU EKIDEN&MUSIC アイドル・私立恵比寿中学のサポート、HONOLULU EKIDEN&MUSIC モデル・中林 和美さんのサポート、テレビ東京ドラマ『ラストチャンス 再生請負人』ランニング監修、日東書院「篠塚和典が教える広角打法」トレーニング監修、「ランニングマガジン・クリール」ランニング・トレーニング・シューズ監修

<Text:編集部/Photo: Getty Images>

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