• Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • YouTube

筋トレの負荷は高ければ高い方がいいの?ティップネストレーナーが解説

 ボディメイクに勤しむトレーニーたちが疑問に思っていることをピックアップし、トレーナーにぶつける本企画。今回は「筋トレの負荷は高ければ高い方がいい?」という質問について、フィットネスクラブTIPNESS(ティップネス)のトレーナーが解説します。

Q.筋肥大をさせたいのですが、筋トレの重量は重ければ重いほうがいいですか?いつも15回行って少し疲れる程度の重量で行っているのですが、もっと限界ギリギリまで頑張るべきか悩んでいます。

A.8~12回しか持ち上げられない重量に設定。その重量で8~12回を2〜3セット繰り返す。

「まずは筋肥大のメカニズムについて。トレーニングなどで刺激を受けた筋肉は、筋線維の一部が破断されます。その後、適切な栄養と休養を与えることにより、傷ついた筋肉は修復されます。このとき筋線維は以前よりも少し太くなって修復されるので、結果的に筋肉が大きくなります。

一回きりの筋肉の損傷や修復では筋肥大の効果を期待できません。また、同じ負荷・重量でトレーニングを繰り返していても、徐々に筋肉が慣れてしまい傷つきにくくなります。筋肥大を起こすためには筋肉への刺激が必要なので、少しずつ強度を上げていくことが大切です。トレーニング後2~3日の休養をはさみ、またトレーニングに入るという繰り返すことによって筋線維は徐々に太くなり、筋肥大へとつながります。

がんばって8~12回しか上げられない重量を設定します。そして、その重量で8~12回行うことを1セットとし、これを2~3セット繰り返す。さらにそのセット間のインターバルを60秒~90秒とするのが効果的です」(ティップネス五反田店トレーナー・山口さん)

関連記事:筋トレ効果を正しく得るために覚えておきたい指標「1RM(最大挙上重量)」とは?正しい測定方法を解説

[プロフィール]
山口祐也(ヤマグチユウヤ)
ティップネス五反田店所属。健康運動実践指導師・CFSC。月間セッション数は150本。

記事協力
・株式会社ティップネス
・公式サイト https://www.tipness.co.jp/

<Text:編集部/Photo:ティップネス提供、Getty Images>

ランキング
Ranking

  • 最新

オススメ記事
Special

オススメ連載
Series

注目キーワード