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オンラインフィットネス11社を比較!YouTube動画とオンラインレッスン、どっちがいい?安いのはどれ? (4/4)

オンラインフィットネスのメリット

 オンラインフィットネスの良さは、パソコン、スマホ、タブレットがあれば、どこでもレッスンが受けられることです。オンラインフィットネス「torcia(トルチャ)」を展開する業界大手のティップネスに話を聞きました。

「利用者からは、シューズやウエアの持ち運びが不要になって、運動が楽になったという声が聞かれます。またレッスンも途中参加や途中でやめることもできるので、自分の時間に合わせて気軽に参加できる。すっぴんやパジャマのままで受けているなんていう人もいますよ」(ティップネスオンライン事業企画部担当者。以下、ティップネス担当者)

 オンラインフィットネスには、通常のスタジオ型フィットネスと同様のオンタイムでレッスンが開始する『ライブ型』と、録画したレッスンを24時間いつでも配信している『ビデオ型』があります。また、『ライブ型』レッスンには、24時間いつでも受講が可能な見逃し配信も用意されている場合もあります。

 ライブ型はインストラクターやほかの参加者と画面越しやチャットを通じて、コミュニケーションがとれるため、スタジオ型のように和気あいあいとレッスンを受けることができます。

 マンツーマンは画面越しにインストラクターから直接指導を受けるため、デバイスのカメラをオンにして自分の姿を映す必要はありますが、グループレッスンの場合はそもそもカメラを使わない仕様のものや、カメラをオフにして参加する人も多いようです。だから、すっぴんやパジャマ姿でも恥ずかしくなく受けることができるのです。

気軽さゆえのデメリットは

 気軽にレッスンを受けられる分、いつでも受けられるからと、「また、今度でいいか」となってしまい、途中でやめてしまう可能性もあるのがデメリットです。

 途中で挫折しないためにおすすめなのが、ライブ型のレッスン。ティップネス担当者もライブ型は続けやすいと推します。

「やはりチャットを通じて、インストラクターやほかの参加者とコミュニケーションがとれるから、モチベーションが維持しやすいといった声が多いです。ひとつのレッスンを受講したら、そのあとすぐに同じ内容のレッスンを次回予約すれば習慣化しやすく、長続きできているという人もいます。まずは気に入ったクラスを見つけて、毎週受けていただくのがおすすめです」(ティップネス担当者)

無料で見られるYouTubeとの違いは?

 一方、いまはYouTubeなどの動画サイトでトレーニングを無料で見られる時代。オンラインフィットネスとYouTubeとの違いはどこにあるのでしょうか

「弊社をはじめフィットネスジムが配信しているものは、ウォーミングアップからクールダウンまで盛り込んだ本格的なレッスン構成です。また教えるのは店舗での指導実績豊富なプロのインストラクターですので、運動効果がより実感できます。また、普段ならなかなか予約が入れられない人気のインストラクターのレッスンを受けることができるのもオンラインフィットネスの良さです」(ティップネス担当者)

畳一畳分のスペースがあれば、基本的に道具は不要。ただし、床に座って行うレッスンの場合はヨガマットがあると安心です。マンションで下の階への振動が気になる場合もヨガマットがあると軽減されます。

「基本的にパソコン、スマホ、タブレットのいずれかがあればOKですが、レッスンを受けるときにはパソコンで動きを確認しながら、スマホでチャット機能を使ってインストラクターに質問をされる利用者もよくいらっしゃいます。また、仕事の合間や通勤途中にスマホで動きを確認しておき、自宅であらためて受講される方もいます。場所や時間を選ばず、どこでも気軽に受けられるのがオンラインフィットネスの良さですので、ご自分のライフスタイルや環境に合わせて、是非使いこなしていただきたいと思います」(ティップネス担当者)

 数あるオンラインフィットネスの中から自分にあったものをどうやって見つけていいかわからない……。そんな人のために編集部が選んだオンラインフィットネス12社で、レッスン内容や料金、時間などを比較してみました。

おすすめはライブ型?ビデオ型?

 筆者もいくつか試してみました。その中で感じたことは、やはりライブ型に参加するほうが長続きしやすいということ。あらかじめこの時間に、このレッスンを受けると予約しておくことで、その時間はレッスンのために確保することができます。

 デバイスは、パソコンも良いですが、個人的にはタブレットやスマホでも支障はありませんでした。筆者のパソコンは比較的大きめで、なおかつケーブルにもつながっています。そうすると固定されたところでしか使えません。その点、iPadのようなタブレットかスマホはデバイスの移動もしやすいです。

 また、自宅で受けるレッスンは30分前後のものがおすすめです。自宅だと、どうしてもレッスンだけに集中できません。たまに“あれをやらなくては!”と別の作業のことが気になり、途中退場をしてしまうこともあります。その点、30分程度の時間であれば、その時間だけは集中してできます。10分程度の短いものもあるので、まずは体験レッスンを受けて、自分のスタイルを決めてみてはいかがでしょうか。

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<Text:廉屋友美乃/Edit:丸山美紀(アート・サプライ)/Photo:Getty Images>

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