ヨーグルトダイエットのちょい足しアレンジ!おすすめ食材と簡単レシピ (1/2)
発酵食品であるヨーグルトは腸内環境を整え、代謝を向上させる働きがあり、ダイエットにもおすすめの食べ物のひとつです。そんなヨーグルトを使った「ヨーグルトダイエット」は、おいしく続けられるダイエット方法として根強い人気です。
とはいえ、「毎日同じ味だと飽きる」「何をトッピングすればいい?」と悩む人もいるかと思います。ヨーグルトは、フルーツやきなこ、ナッツなどをちょい足しすることで、味や食感に変化をつけながら楽しめます。ただし、トッピングによってはカロリーや糖質が増えるため、ダイエット中は選び方や量にも注意が必要です。
ヨーグルトダイエットにおすすめのちょい足し食材と、飽きずに続けやすい簡単アレンジレシピを薬剤師・山形ゆかりさんが解説します。
ヨーグルトダイエットにおすすめ!ちょい足し食材&アレンジレシピ
ヨーグルトはプレーンのまま食べても美味しいですが、毎日食べるとなると飽きてくるかもしれません。そんなときはヨーグルトに何か別の食材を加えて、アレンジしてみるといいでしょう。どんなアレンジ方法があるのかご紹介します。
きなこ|たんぱく質・食物繊維をプラス
ヨーグルトにきなこを入れてよく混ぜると、和風テイストのヨーグルトになります。きなこは大豆を原料としているため、タンパク質やビタミンなどが豊富です。
大豆サポニンやイソフラボンなどのポリフェノールを含んでおり、ダイエットだけではなく健康維持のためにもおすすめです。
甘味が足りないときは、食物繊維やオリゴ糖が豊富な果物を混ぜてみましょう。食物繊維は便通を良くする効果があり、オリゴ糖には腸内のビフィズス菌を増やす働きがあるので、便秘の解消にも効果があります。
ハチミツ|少量で甘みをプラス
血糖値やインスリン値を上げにくいハチミツも、ヨーグルトのアレンジにおすすめです。
無糖ヨーグルトでは味気なく、甘みが欲しいと感じる方もいるでしょう。しかし、砂糖を加えるとカロリーが高くなり、血糖値も上がりやすくなります。
血糖値が上がると、血糖値を下げる働きをするインスリンが分泌されますが、インスリンが過剰に分泌されると糖が脂肪として貯蔵されやすくなり、ダイエットには逆効果です。
ハチミツは少量でも甘みを感じやすく、血糖値の上昇も緩やかなため、カロリーの過剰摂取やインスリンによる脂肪のため込みなどを防ぐことにもつながります。
ハチミツにもオリゴ糖が含まれているため、腸内に善玉菌を増やして腸内環境を整えることにも役立ちます。
ナッツ・ドライフルーツ|食感と栄養をプラス
ナッツやドライフルーツは栄養価の高い食べ物です。
疲労回復に効果のあるパイナップルや、ビタミンや食物繊維が豊富で美肌にいいプルーンなど、いろいろなドライフルーツを入れて楽しんでみてください。また、抗酸化作用があるナッツもおすすめです。
無糖ヨーグルトに混ぜて一緒に摂取すると甘味を感じることもでき、ダイエットを続けやすくしてくれます。
無糖ヨーグルト|サラダのドレッシングにアレンジ
無糖ヨーグルトをサラダのドレッシングにする方法もおすすめです。油を使ったドレッシングはカロリーが高く、摂りすぎに気を付けなければいけませんが、無糖ヨーグルトをドレッシング代わりにすればヘルシーになります。
ハチミツやニンニクを入れたりすれば、味の変化も楽しめます。日常的にどうやったらヨーグルトを普段の食事に取り入れることができるのか、好みにあわせてさまざまな食材と組み合わせてみましょう。
ヨーグルトダイエットの注意点。太る食べ方を避けよう
栄養価も高く、肌にも腸内環境にもやさしいヨーグルトですが、食べ過ぎには気をつけましょう。
とくに無糖ヨーグルトにドライフルーツなどを入れる場合、フルーツそのものの糖度が高いため、ついつい食べ過ぎてしまうとカロリーオーバーになってしまう可能性があります。
1日の摂取目安量をもとに、食べ過ぎないように注意しましょう。
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