ウェルネスフード
2026年2月24日
枝豆を食べ過ぎると起こる"5つの不調"とは。肝臓や腎臓に悪いってホント? (4/5)
枝豆にはどんな栄養が含まれている?
食べ過ぎのリスクばかりを強調してきましたが、枝豆は本来、非常に栄養価の高い優秀な食品です。適量を守って食べることで、さまざまな健康効果が期待できます。
たんぱく質
枝豆100g(可食部)あたり約11〜12gのたんぱく質が含まれています。これは野菜としては突出して高い数値で、植物性たんぱく質の供給源として優れています。
必須アミノ酸のバランスも良く、筋肉の維持や身体の組織修復に役立ちます。
食物繊維
可食部100gあたり約5gの食物繊維が含まれています。腸内環境を整え、便通の改善、血糖値の急上昇を抑える効果などが期待できます。
ビタミンB1
糖質をエネルギーに変換する際に必要なビタミンです。疲労回復や夏バテ予防に効果があるとされています。枝豆が夏に旬を迎えることを考えると、理にかなった食べ物と言えるでしょう。
葉酸
細胞の分裂や成長に欠かせないビタミンで、とくに妊娠初期の女性に重要な栄養素です。枝豆は葉酸を手軽に摂取できる食品の一つです。
カリウム
ナトリウムの排出を促し、血圧の調整に関わるミネラルです。塩分の摂りすぎが気になる現代人にとっては積極的に摂りたい栄養素です(ただし腎機能に問題がある方は除く)。
鉄分
植物性食品としては比較的多くの鉄分を含んでいます。貧血予防に役立ちます。ビタミンCと一緒に摂ると吸収率が上がります。
続き:枝豆の栄養を引き出す食べ方、台無しにする食べ方








