ウェルネスフード
2026年9月11日
リンゴ酢、毎日飲み続けるとどうなる?1週間〜3ヶ月の変化[内科医監修] (2/3)
食後血糖値の上昇をゆるやかにする働き
食事と一緒に約15mlの酢を摂ると、食後血糖値の上昇が抑えられたという実験結果が報告されています。これは酢酸の働きによるものと考えられており、食後の血糖値の急上昇を抑えることで、太りにくい食習慣をサポートすると考えられています。
ごはんと一緒に酢の物を食べた場合でも、食後の血糖値が有意に低く抑えられたという報告もあり、日々の食事に酢を取り入れることに一定のメリットが期待できます。
血中脂質への影響を調べた研究もある
肥満傾向にある日本人を対象とした研究では、リンゴ酢を8週間以上継続して摂取したグループで、総コレステロールや中性脂肪の値が減少したと報告されています。
あくまで特定の対象者を対象とした研究結果であり、すべての人に同様の変化が起こると断定できるものではありませんが、生活習慣の見直しとあわせて参考にしたいデータです。
カリウムによるむくみ対策
リンゴ酢にはカリウムが含まれており、体内の余分な水分の排出をサポートする働きが期待されています。むくみが気になる方の助けになる可能性はありますが、リンゴ酢だけで劇的な変化が得られるわけではありません。
バランスの良い食事や適度な運動とあわせて取り入れることが大切です。
次:リンゴ酢を1週間〜3ヶ月続けた場合の変化

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