ジョギング_ウォーキング
フィットネス
2026年1月1日

ジョギングとウォーキングはどっちが痩せる?脂肪燃焼なら『組み合わせ』が最強 (1/2)

ジョギングとウォーキング、痩せたいなら結局どっちがいいのか?迷う人は多いはずです。

ダイエット効率を高めるなら、両方の特性を理解した上で取り入れることが近道です。

理学療法士でパーソナルトレーナーの安藤 瑞樹さん監修のもと、解説します。

ジョギングとウォーキングはどっちが痩せる?

消費カロリー、脂肪燃焼効率、続けやすさの3点から比較すると、痩せやすさの違いがはっきり見えてきます。

消費カロリーが多いのはジョギング

消費カロリーはMETsという運動強度の指標を使って算出します。一般的な速度で行った場合、ウォーキングとジョギングのMETsは次の数値が目安になります。体重60kg、運動時間30分で計算した場合の比較です。

運動 METs 30分の消費カロリー
ウォーキング(時速約4km) 約3.5 約90kcal
ジョギング(時速約7km弱) 約7.0 約180kcal

脂肪燃焼「効率」が高いのはウォーキング

脂肪は低〜中強度の運動で優先的にエネルギーとして使われるため、ウォーキングは脂肪燃焼の効率が良い状態をキープしやすいです。

一方、ジョギングは糖質の消費割合が増えますが、単位時間あたりの総消費カロリーが大きいため、最終的な脂肪燃焼量ではジョギングが勝る場合もあります。

続けやすさで見ると差が出る

ダイエットは継続できるかどうかが結果を左右します。ウォーキングは膝や腰への負担が少なく、運動習慣がない人でも始めやすいです。ジョギングは効果が高い反面、疲労や怪我で中断しやすい傾向があります。

結論|痩せたいならウォーキングとジョギングの組み合わせ

どちらか一方に絞るより、組み合わせた方が脂肪燃焼と消費カロリーの両立がしやすくなります。

なぜ組み合わせると痩せやすいのか

ウォーキングで脂肪燃焼を促し、ジョギングで消費カロリーを上乗せできます。運動強度にメリハリが生まれ、効率よくエネルギーを使える点が魅力です。

全てをジョギングにしないことで疲労も抑えやすくなります。

ダイエット効率が上がる理由

ウォーキングで体を温めてからジョギングを行うと、脂肪が使われやすい状態で強度を上げられます。心拍数の上下が刺激となり、代謝の活性化も期待できます。短時間でも満足感の高い運動内容になります。

次:ウォーキングとジョギングのおすすめ組み合わせメニュー

ウォーキングとフィットネスバイク、どっちが痩せる?カロリー・筋肉・続けやすさで比較

1 2