2026年1月31日
ブルガリアンスクワットを毎日30回、1ヶ月続けるとカラダはどう変わる?
「下半身を効率よく鍛えられる」と話題のブルガリアンスクワット。もしこれを毎日30回、1ヶ月間続けたら、カラダにはどんな変化が起こるのか?見た目、筋力、そして意外な変化まで、用賀きくち内科 肝臓・内視鏡クリニックの菊池真大先生の監修のもと、見ていきます。
ブルガリアンスクワット30回、どれくらい続けると変化が出てくる?
できれば短期間で効果を出したいところですが、変化の出方は期間によって変わってきます。

1週間続けた場合の変化
「効いてる実感」が最初に出る段階です。筋肉量はまだ増えていないですが、神経系が動きを覚え始める段階です。
体の変化
- 太もも前・お尻に強めの筋肉痛(2〜3日目がピーク)
- お尻の“使ってる感”が出る
- 立ち姿勢が少し楽になる人も
見た目
- ほぼ変化なし
- ただし脚のハリ感は一時的に出やすい
2週間続けた場合の変化
「キツい運動」から「ルーチンワーク」に変わるころ。神経が適応され、筋力の初期向上も始まってきます。
体の変化
- 筋肉痛がかなり軽くなる
- 30回が「しんどいけどできる」になる
- 階段や立ち上がりが楽
見た目
- 太もも前のパンパン感が減る
- お尻の下側が少し締まる人も
3週間続けた場合の変化
周囲に「なんか変わった?」と言われ始めるのがこの辺りから。筋肥大や代謝向上が始まります。
体の変化
- 下半身の安定感がはっきり出る
- 片脚バランスが良くなる
- 疲れにくくなる
見た目
- お尻の輪郭が上向きに
- 太ももとお尻の境目が出始める
- 脚がまっすぐ見えやすくなる

執筆者プロフィール
用賀きくち内科 肝臓・内視鏡クリニック院長
菊池真大(きくち まさひろ)先生
慶應義塾大学医学部卒業、東海大学医学部客員准教授、米国ペンシルバニア大学消化器内科元博士研究員、日本アルコールアディクション医学会理事。日本総合内科専門医、日本消化器病学会専門医、日本肝臓学会専門医、日本内視鏡学会専門医、日本人間ドック健診専門医、日本病態栄養学会専門医、日本抗加齢医学会専門医
2024年秋、メタボとロコモを同時予防管理する未来志向型クリニックを東京・用賀の地に開業。https://www.youga-naika.com/
<Edit:編集部>

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