脂肪燃焼スクワット
フィットネス
2026年3月19日

スロースクワットって効くの?ゆっくり動くだけで脂肪が燃える理由

「ゆっくり動くだけ」で本当に効果があるのか。

回数も少なく、動きも地味なので「これで本当に効くの?」と不安になる人も多いはずです。

しかし、実はスロースクワットは、筋肉への刺激を深め、脂肪燃焼を高めやすいトレーニングです。やり方次第では、短時間でもしっかり体に変化を感じられます。

なぜゆっくり動くだけで効果が高まるのか。その理由と、効かせるコツをわかりやすく解説します。

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なぜスロースクワットは効くのか

スロースクワット効果

スロースクワットが効く理由は、「筋肉を長く使い続ける」点にあります。
動きをゆっくりにすると、筋肉が緊張している時間が長くなり、エネルギー消費が増えます。その過程で乳酸が発生し、それをきっかけに成長ホルモンの分泌が促されます。

成長ホルモンは脂肪の分解や筋肉の修復を助ける働きがあり、体を引き締めるうえで重要な役割を担います。

さらに、筋肉の収縮が長く続くことで血流も促進され、体が温まりやすくなり、代謝が上がりやすい状態になります。

ゆっくり動くだけで、脂肪燃焼や筋肉への刺激を効率よく高められるのが、スロースクワットの特徴です。

スロースクワットの正しいやり方

1. 脚を肩幅にやや広めに少し外に開く

2. 胸の前で腕を組む

3. 膝がつま先よりも前に出ないように、お尻を引いていく

4. 5秒かけて、太ももと床が平行になるぐらいまで、膝をゆっくりと曲げていく

5. 5秒かけながら、約40度の角度まで膝を伸ばす

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実施回数

5回×1セット

効果を高めるポイント

・下げる時は膝と床が平行になるまで、戻す時は膝がまっすぐになる手前まで

鍛えられる筋肉(場所)

・大腿四頭筋
・ハムストリング
・大臀筋
・腓腹筋
・ヒラメ筋

毎日スクワット30回、続けるどうなる?効果と変化、正しいやり方を解説

[監修・トレーニング指導]
鳥光健仁(とりみつ・たけのり)
ReebokONEエリート /フィットネスランニングトレーナー。千葉県出身、1991年生まれ。

[出演者プロフィール]
MIHO/トライアスロン、トレイルランニング、マラソン、スパルタンレース、筋トレなどが大好きなガチの“市民アスリート”。日本初のe-sports BIKEのプロチーム「ONELAP ANGEL」のメンバーとしても活動。フルマラソン自己ベストは3時間13分20秒(ネットタイム/2019年さいたま国際マラソン)。1児の母。
【公式Instagramアカウント】https://www.instagram.com/mip0000/

<Text:MELOS編集部>