朝起きてすぐウォーキングしていい?出発前にやっておきたい3つのこと (1/2)
朝の運動習慣として取り入れやすいウォーキング。目覚ましを止めたら、そのまま着替えて外へ出ている人もいるかもしれません。
しかし、起床直後は体内の水分が不足しやすく、筋肉や関節もまだ動かしにくい状態です。いきなり速いペースで歩き始めるのではなく、出発前に少し準備をしておきましょう。
理学療法士・パーソナルトレーナー安藤 瑞樹さん監修の「朝ウォーキングは痩せる?何分歩けばいい?脂肪燃焼を高める歩き方と朝食のタイミング」記事より、朝ウォーキング前にやっておきたいことを紹介します。
<このページの内容>
朝起きてすぐ歩くのは避けたほうがいい?
起床直後にウォーキングをしてはいけないわけではありません。ただし、目覚めてすぐに外へ出て、いきなり速足で歩き始めるのは避けたほうがよいでしょう。
朝は睡眠中の発汗や呼吸によって水分が失われています。また、寝起きは筋肉や関節がこわばっていることもあります。
とくに空腹時にふらつきやすい人、血圧や心臓に不安がある人は、体調を確認してから始めることが大切です。
朝ウォーキング前にやっておきたい3つのこと
1.コップ1杯を目安に水分をとる
まずは水や白湯などで水分を補給します。とくに汗をかきやすい夏場は、歩いている途中や歩いた後の水分補給も忘れないようにしましょう。
2.身支度をしながら体を目覚めさせる
洗顔や着替えなどの身支度を済ませ、体を少しずつ活動モードへ切り替えます。時間に余裕があれば、足首を回したり、その場で軽く足踏みしたりするのもよいでしょう。
起床直後に出発する場合は、最初の5分ほどをウォーミングアップとしてゆっくり歩く方法もあります。
3.空腹がつらければ少量の軽食をとる
朝食前に歩く場合でも、強い空腹感やふらつきがあるなら無理は禁物です。
必要に応じて、バナナやゼリー飲料、小さめのおにぎりなど、消化しやすいものを少量とってから歩きましょう。空腹時に体調を崩しやすい人は、朝食をとってからウォーキングをしても問題ありません。
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