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竹内涼真くんに走りを教えるかわりに演技を教えてもらいました。ドラマ『陸王』でマラソンランナーを熱演中の芸人・宇野けんたろうを直撃!(後編) (3/3)

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マラソンするってすごくハードル高く感じるじゃないですか。でも、スタートラインに立てば開き直るしかない。とにかく楽しまないと。僕も、一時期は記録を出すことばかりを考えていたんですよ。食事も節制してケーキ食べないとか、揚げ物は控えるとか。

――「いつも通りリラックス」が信条の宇野さんにも、そういう時期があったんですね。

でも、その時はぜんぜん記録が伸びなくなっちゃいましたね。練習の走りにも意欲が出なくなって。でも、そういうのを止めて「走るのは楽しいんだ」って感覚を取り戻したらすぐに東京マラソンで2時間33分の自己ベストを出せました。その時は終わったあと、速攻でラーメン食べに行って、ほんと好きなものを好きなだけ食べていましたね(笑)。

――いいんですね、それくらいの感覚で。

今は市民ランナーの方でもギチギチに自分を律してやってらっしゃる方も多いです。それが合ってる人もいるんでしょうけど、僕の場合は思い詰めてしまうとよくない方向にいってしまうんで、やっぱり楽しくやるべきだなぁと。

――例えば私なんかは、学生時代に運動部経験がなく、まったくスポーツに自信がないのですがこういう人間でも……?

僕もよく「学生時代にやっていたから早いんでしょ?」なんて言われますけど、マラソンは学生時代のスポーツとは別物だと考えた方がいいです。現に、大人になってマラソンを始めた人で僕より記録のいい人はたくさんいます。走った後が爽快で楽しいっていう人が記録をどんどん伸ばしていくんですよ。

――最後に、宇野さんの今後の目標について教えてください。

2018年は東京マラソンを走る予定なんですが、ここで2時間30分をきることが当面の目標です。

――自身の記録を塗り替える自信はありますか?

ある、と言っておきます(笑)。いけると思います!

▼前編はこちら

ストイックすぎるマラソン生活は禁物。ドラマ『陸王』でマラソンランナーを熱演中の芸人・宇野けんたろうを直撃!(前編) | 趣味×スポーツ『MELOS』

[プロフィール]
宇野けんたろう(うの・けんたろう)
お笑いコンビ・げんき~ずのツッコミ担当。2000年に結成し、ライブやイベントを中心に活動している。芸人でありながらも世界陸上選考会に出場可能な実力を持つと言われ、2011年10月の第1回大阪マラソンでは2時間37分の当時の芸能界最速記録を樹立。その後も各地のマラソン大会で大きな成績を残している。現在はTBS系ドラマ『陸王』にて「ダイワ食品」陸上部のエース・立原隼斗役を演じている。
【公式Twitter】https://twitter.com/unokentarorun
【公式Instagram】https://www.instagram.com/unokentarorun/

<Text:もちづき千代子(H14)/Photo:久保誠>

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