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北海道・札幌の藻岩山でトレイルラン。頂上の絶景と初心者にもやさしいコースが特徴│旅するようにランニング #2 (1/2)

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 いつもなら電車やバス、車などで向かう観光スポット。本連載では、そういった場所まで自分の足で走ったら、どんな出会いや発見があるのかをお届けしています。今回は北海道札幌市にある「藻岩山(もいわやま)」へ、トレイルコース経由で行ってみました。通常はロープウェイや車を利用する方の多い藻岩山ですが、実は5つのトレイルコースがあります。そのうちの1つ、片道約2.9kmの「慈啓会病院前コース」をご紹介しましょう。

登山口へ

 登山口へは札幌市電「ロープウェイ入口」駅から約1.5km。もしくは地下鉄東西線「円山公園」駅からバスで向かうこともできます。慈啓会老人保護施設の奥に位置し、看板が立てられていました。なお、登山道はランナーだけでなく登山者も多くいますので、危険のないよう配慮して走りましょう。

 緑に囲まれた登山道は、走っていてとにかく気持ちいいのひとこと。夏場でも快適に走れるのではないでしょうか。また、登山道はしっかり整備されているので、トレイルランニング初心者でも安心して走れます。ただし転倒などしないよう、くれぐれも周囲や足元には気をつけて走ってください。

 中には階段が設けられ、岩が階段のようになっている場所もありました。木で作られた階段や岩は、雨上がりなどは滑るので注意が必要です。

 ちなみに道中、日本初のスキーリフト跡地がありました。スキー場といえばリフトが当たり前のように思えますが、日本初は藻岩山だったとのこと。当時どのような姿でリフトが使われていたのか、残されたものはわずかですが、ぜひ想像してみてください。

次ページ:山頂に到着

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