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筋肉の疲労や筋肉痛の緩和に。オムロン、スマホで操作するワイヤレス低周波治療器を発表

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 オムロン ヘルスケアは10月30日、スポーツ後の筋肉の疲労や、筋肉痛を緩和する低周波を搭載した低周波治療器「オムロン 低周波治療器(HV-F601T)」を11月20日に発売すると発表しました。価格はオープンですが、想定市場価格は29,800円。

筋肉痛などに悩む人、増加中

 同社によれば、同商品の発売に至った背景として、昨今の健康意識の高まりとともに増え続ける、スポーツ人口の増加があるといいます。

 週1回以上運動、スポーツをする人の割合は、20歳以上の男女平均で51.5%(2017年)。これは、前年の42.5%と比較すると9ポイントも増加していることになります。

 スポーツをはじめた人の中には、運動後の体のケアに悩む人も多いとのこと。特に、筋肉痛や筋肉疲労の回復に悩む人が増えており、コンディションの維持や、日常生活への影響を少なくしたいというニーズが顕在化しているそうです。

使い勝手の良いコードレス

 そんな中、開発された今回の商品は、マッサージ効果によって筋疲労回復や筋肉痛を緩和する低周波に加え、マイクロカレントも搭載しています。

 低周波治療は、筋肉に微弱な電流を流して筋肉の収縮と弛緩を繰り返すことで、血行を促進させる治療方法。血行を促進させることにより、血液中の老廃物の排出を促し、筋疲労回復や筋肉痛を緩和します。

 また、マイクロカレントは、刺激をほとんど感じないほどごく微弱な電流で、プロアスリートの運動後のコンディショニングケアなどに広く使用されているものです。

 同商品では、低周波治療とマイクロカレントを両方搭載しているので、スポーツ後の筋肉疲労や筋肉痛の緩和に最適というわけです。

専用スマホアプリで2台を同時操作可能

 同商品は、本体が2台入り。専用のスマートフォンアプリ「オムロン低周波」を使えば、これら2台の本体を同時に操作出来るので、両脚や両腕など複数の部位を効率的に治療できます。

 また、太ももや腰などの大きな筋肉も治療できるよう、形状にも工夫が。本体とパッドが一体型のコードレスデザインが採用されているので、自宅だけでなく移動中やトレーニングの合間など、日常生活のさまざまな場面で使用することができる点も便利です。

「オムロン 低周波治療器(HV-F601T)」は、11月20日発売。主な仕様は、次の通りです。

【商品仕様】
◆名称/型式:オムロン コードレス低周波治療器 HV-F601T
◆価格:オープン(想定市場価格29,800円)
◆使用電池:DC 3.7 V(リチウムイオン電池)
◆充電時間:約8時間
◆使用可能回数:約6回(満充電の場合)
◆定格出力電圧:最大約50V
◆最大出力電流:10mA以下
◆基本周波数:0.2~108Hz
◆最大パルス幅:低周波モード:100μ秒
◆マイクロカレントモード:2.5秒
◆定格時間:30分
◆消費電力:約0.5W
◆質量:本体:約42 g
◆パッドM:約20 g
◆充電器:約100 g
◆外形寸法:本体:約60(横)× 72(縦)× 15.5(厚さ)mm
◆充電器:約158(横)× 90(縦)× 20.5(厚さ)mm
◆パッドM:約180(横)× 79.5(縦)× 9.3(厚さ)mm
◆製品構成:本体(2台)、パッドM(2枚)、収納ケース、パッドホルダー、専用充電器、専用ACアダプタ、取扱説明書

<Text:辻村>

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