ウォーキングに最適。カシオのG-SHOCK「GBD-800」をつけて1万歩を歩いてみた #読者プレゼント企画 (4/4)
製品のおさらい
さて、それでは最後に製品の仕様をおさらいです。
▲上中下3段の液晶に、5つの大きな操作ボタン。昔から変わらない、男らしく無骨なG-SHOCKのデザインに惹かれるファンも多いことでしょう
液晶が上段・中段・下段、右上に分割されたおなじみのUI。手前の大きなボタンを押すことで「日時表示」「歩数表示」を切り替えられます。ワールドタイムは世界の約300都市に対応。アラーム機能もついています。
▲ワールドタイムは世界の約300都市に対応
樹脂バンドにはウレタン素材を使用しているため、長時間つけていても快適。少し汚れても、簡単に拭き取れるのがうれしいところです。また20気圧防水に対応しているので水仕事はもちろん、水泳中にも使えます。もちろんG-SHOCKなので、衝撃や振動に強い耐衝撃構造(ショックレジスト)。壊れる心配がないので、行楽シーズンにアウトドアを楽しむ際にも気軽に外に持ち出せるでしょう。
▲バンド穴が多く、微妙なフィッティング調整にも対応
G-SHOCK GBD-800を実際に使ってみたら、「そのくらいの距離なら歩こう」と思うことが増えました。日常生活に小さな刺激を与えてくれる、そんなスポーツウォッチと言えそうです。
MELOS読者プレゼントのお知らせ
G-SHOCK「GBD-800-1JF」(ブラック)とBABY-G「BSA-B100-4A1」(ベージュ)を、抽選で2名様にプレゼントします。
◆プレゼントキャンペーン概要
TwitterでMELOS公式アカウント(@melos_mag)をフォローし、2018年11月27日(火)15時にMELOS公式アカウントが投稿したキャンペーンツイートをリツイートしてくれた方の中から、抽選で2名様にG-SHOCK「GBD-800-1JF」(ブラック)とBABY-G「BSA-B100-4A1」(ベージュ)をプレゼントします。
◆プレゼント商品
・G-SHOCK「GBD-800-1JF」(ブラック)1名
・BABY-G「BSA-B100-4A1」(ベージュ)1名
公式サイト https://g-shock.jp/
▲G-SHOCK「GBD-800-1JF」(ブラック)
▲BABY-G「BSA-B100-4A1」(ベージュ)
◆応募方法
【ステップ1】
TwitterでMELOS公式アカウント(@melos_mag)をフォローしてください。
【ステップ2】
2018年11月27日(火)15時にMELOS公式アカウントが投稿したキャンペーンツイートをリツイートしてください。
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— MELOS −メロス− (@melos_mag) 2018年11月27日
読者プレゼント🎁キャンペーン
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カシオ「G-SHOCK」と「BABY-G」を、抽選で2名にプレゼント❗
【応募方法】
1.MELOS(@melos_mag)をフォローする
2.この投稿をリツイートする
3.応募完了❗
詳細は記事の最後に🔻#新着記事 #カシオ #g_shock #baby_g@GSHOCK_OFFICIALhttps://t.co/C0CPnXRcH2
【ステップ3】
応募完了! 当選者には、MELOS公式アカウントからダイレクトメールでご連絡します。
◆応募期限
2018年12月4日(火)23時59分まで。
◆応募対象者
2018年11月27日(火)15時にMELOS公式アカウントが投稿したキャンペーンツイートを、【2018年12月4日(火)23時59分】までにリツイートした方。
※非公開アカウント(鍵つきアカウント)は対象外となります。
※当選発表時にTwitterアカウントを削除している、またはフォローを外している、非公開アカウント(鍵つきアカウント)になっている方は対象外となります。
※日本国内在住の方に限らせていただきます。
◆当選連絡
当選者には、2018年12月11日(火)23時59分までに、MELOS公式アカウントよりTwitterのダイレクトメールでご連絡します。なお、当選者のみのご連絡となります。
◆注意事項
・リツイートは、MELOS公式アカウントの投稿を公式ツイートしたものに限ります。
・非公開アカウント(鍵つきアカウント)は応募対象外となります。
・当選発表時にTwitterアカウントを削除している、またはフォローを外している、非公開アカウント(鍵つきアカウント)になっている方は対象外となります。
・当選連絡に記載されている返信期限までに返信がない場合、当選を無効とさせていただきます。
・ダイレクトメールを受信拒否設定しており、MELOS公式アカウントからの当選連絡を受け取れない場合、応募対象外となります。
・日本国内在住の方に限らせていただきます。
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※今企画は終了いたしました。
<Text & Photo:近藤謙太郎>