2023年6月21日

巨人に移籍の “熱男” 松田宣浩「1日1日が新鮮」、UNDER ARMOURマザーズデー2023プレゼンターとして登場 (1/2)

アンダーアーマーの日本総代理店である株式会社ドームは、アスリートを支えるすべてのお母さんへの感謝を込めて、毎年「母の日」に「マザーズデー」を実施しています。

2023年もアスリート14名・7チームの協力のもと、5月14日に「マザーズデー」を実施。この度、一連の活動により集まった収益を寄付する贈呈式を2023年6月20日に実施しました。プレゼンターとして、読売ジャイアンツ松田宣浩選手を迎え、公益財団法人ジョイセフに寄付金を贈呈していただきました。

アンダーアーマーの「マザーズデー」とは

「マザーズデー」では、アンダーアーマー契約アスリート・チームが「母の日特別ギア」を試合で着用し、そのアイテムをチャリティーオークションに出品。

オークションで得た収益は、世界の女性の健康と権利のために活動する公益財団法人ジョイセフへ寄付しています。

2021年は6,068,914円、2022年は3,265,211円が集まりました。2023年は、野球・バスケ・ダンスなどの、アスリート14名・7チームが母の日当日にピンク色のギアを身に付け試合に出場。着用したサイン入りアイテムを出品したチャリティーオークションでは、過去最多となる7,050,619円の落札総額となりました。

“熱男” 松田 宣浩選手にインタビュー!

移籍した心境は?

今年から読売ジャイアンツに合流した松田選手は、現在の心境について伺ったところ、「移籍して1年目なので、1日1日がすごく充実して新鮮です。1軍2軍という立ち位置は違いますけれど、自分に関してはジャイアンツで野球をしたいという思いで入団させていただきました。いい経験をしていて、すごく充実しています」と話されました。

母の日にしていることは?

「マザーズデー」ということで、松田選手に「母の日」に行っていることを伺うと、「お花はずっと送っています。嫁さんと、自分のお母さん、嫁さんのお母さんにはきっちり毎年送っています」と、お母さんを大事にされている家族想いな一面を見せました。 

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