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新型コロナの影響で6割超が運動不足に。体重が増えた人は3割、気になる部位は「お腹」

 新型コロナウイルス感染症の影響で、いつも通っていたスポーツジムが閉鎖して運動不足に陥ったという声をよく聞きます。

 カラダづくりに関して、どれくらいの人が、どんな悩みを抱いているでしょうか。ショップジャパンを展開する株式会社オークローンマーケティングは、新型コロナウイルス流行前と現在を比較した運動・筋トレ習慣に関する調査を実施。結果を公表しているので、紹介します。

新型コロナウイルスの影響で6割超が運動不足に

 調査は、今年2月以前と6月以降の運動・筋トレ習慣に関して、インターネットで全国20歳から69歳までの男女5262名に対して実施した大規模なもの。

 これによれば、新型コロナウイルスの流行で運動不足になった人は61.7%と過半数。外出自粛など、外に出る機会が減ったことが影響していると考えられます。

 運動不足による体型の変化はあったのでしょうか。新型コロナウイルス流行期間中に体重の増減があったかという質問では、「変わらない」と答えた人が全体の57%を占めてたものの、「体重が増えた」人は35.9%と多い回答に

 体重が増えた人は、「2kg未満」の増加が41%と最多、次が「3kg未満」で28%でした。部位別では、「お腹(89.5%)」「脇腹(28.9%)」などお腹まわりが太ったと感じる方が多かったようです。

新型コロナウイルスで運動モチベーションが上がった人も

 次に、新型コロナウイルスの影響で、運動モチベーションの変化が起きたか見ていきます。

 今回の調査により、新型コロナウイルス感染症流行前と現在と比べると、わずかながら運動をし始める人が増えたことが分かりました。「現在興味がなく、していない」と答えた人が19.6%まで減っており、外出自粛による運動不足が、運動や筋トレに対する興味につながったと考えられます。

 人気の運動に関してですが、これは「ストレッチ・体操(46.6%)」がもっとも多く、次いで「ウォーキング(43.6%)」「筋トレ(41.1%)」と手軽なものが多い結果に。

 男女別では、男性が「筋トレ(51.1%)」、女性は「ストレッチ・体操(58.5%)」の人気が高いことも分かってきています。

 また、習慣的に筋トレを実施する中で感じている課題についても調査。結果は、“筋トレあるある”かもしれませんが、「鍛えたい筋肉にきちんとアプローチできているのかわからない(41.5%)」という声が最多に。やるからには効果を実感したいですが、結果が分かるまでには時間がかかります。

 ほか、自宅筋トレが増えた中で、「どのくらいを目安に取り組んでいいかわからない(28.9%)」、「正しいフォームがわからない(26.1%)」など、自身で行う筋トレへの課題も浮かび上がる結果となっています。

<Text:辻村>

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