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フィットネスクラブの退会・休会理由、「新型コロナの影響」が最多。8割超が戻る意思あり

 顧客満足度調査などを実施する株式会社oricon MEは、「フィットネスクラブに関する実態調査」を実施。結果を公表しました。新型コロナウイルスの影響による利用中止者・休会者などの実態が明らかとなっています。

フィットネスクラブの退会理由、「新型コロナの影響」が最多

 今回の調査は、昨年11月2日~11月6日の期間に実施されたもので、3年以内にフィットネスクラブに通ったことのある全国の18歳~84歳の男女5206名が対象です。

 今回の調査によれば、新型コロナウイルスの影響による利用中止者・休会者(グラフ内では「コロナ中止者」と表記)は、「関東」の割合が多い結果に。

 また、同居家族は「父母(配偶者の両親も含む)と同居」の割合が高く、在宅勤務頻度もやや高いという結果となりました。ここから、フィットネスクラブの利用を中止・休止した背景として、同居する家族への感染リスク回避や、在宅勤務により外出機会が減少していることが読み取れます。

 さらに、新型コロナウイルスの影響による利用中止者・休会者、3年以内の退会者を業種ごとに見てみると、女性は「学校・教育産業」と「医療業」が上位に。特に「医療業」は女性中止者14.7%、退会者13.3%といずれも最多となりました。

 退会理由(複数回)は、「新型コロナウイルスの影響があったから」が最多。男女とも1年以内退会者の4割以上が回答しています。

中止者の再利用意向、男性は9割超え

 新型コロナウイルスが今後収束に向かったとき、人々はまたフィットネスクラブに戻るのかも気になるところ。

 今回の調査によれば、現利用者の継続意向は男女ともに高いという結果に。コロナ中止者・3年以内退会者に「状況が変われば、フィットネスクラブを再度利用したいと思いますか」と尋ねたところ、再利用意向は男性が91.8%、女性が85.8%という結果になりました。

<Text:辻村>

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