フィットネス
2024年4月2日

【腹筋2分】効果的な筋トレメニューでお腹を割ろう (1/2)

今回は、お腹の筋肉を短時間でハードに鍛えるトレーニングをご紹介。腹筋全体に効かせていきます。実施時間は短いですが、その分運動負荷の高いメニューを行っていきます。最後までフォームが崩れないように意識してください。一緒に頑張っていきましょう。

フィットネスランニングトレーナーとして活躍する鳥光健仁さん監修のもと、トライアスロンや自転車競技などで活躍しているMIHOさんが、正しいやり方・フォームを動画で解説します。

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時短腹筋トレーニング

①ヒールタッチクランチ

ヒールタッチクランチのやり方1_仰向けになり、膝を立てる ヒールタッチクランチのやり方2_体をひねるようにして手をかかとにタッチさせる

<休憩10秒>

②V字クランチ

V字クランチのやり方1_仰向けになり、手足を伸ばして床から浮かせる V字クランチのやり方1_上半身と下半身を起こし、V字を作るようにして手と足をタッチさせる

<休憩10秒>

③レッグレイズ

レッグレイズのやり方1_仰向けで寝転がる レッグレイズのやり方2_垂直を目指して足をまっすぐ上げる

<休憩10秒>

④スリーテンポクランチ

スリーテンポクランチのやり方1_体をひねりながら肩肘と膝をタッチする スリーテンポクランチのやり方2__体をひねりながら、反対の肘と膝をタッチする

スリーテンポクランチのやり方3_正面を向き、両膝を胸に引きつける

<休憩10秒>

⑤フラッターキック

フラッターキックのやり方1_仰向けに寝転がり、アゴを引いて頭を少し浮かせる フラッターキックのやり方2_腹筋を意識しながら、両足を動かしていく

次:トレーニング時間はどのくらい?どの筋肉に効く?

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