ジョギングとウォーキングはどっちが痩せる?脂肪燃焼なら『組み合わせ』が最強 (1/2)
ジョギングとウォーキング、痩せたいなら結局どっちがいいのか?迷う人は多いはずです。
ダイエット効率を高めるなら、両方の特性を理解した上で取り入れることが近道です。
理学療法士でパーソナルトレーナーの安藤 瑞樹さん監修のもと、解説します。
ジョギングとウォーキングはどっちが痩せる?
消費カロリー、脂肪燃焼効率、続けやすさの3点から比較すると、痩せやすさの違いがはっきり見えてきます。
消費カロリーが多いのはジョギング
消費カロリーはMETsという運動強度の指標を使って算出します。一般的な速度で行った場合、ウォーキングとジョギングのMETsは次の数値が目安になります。体重60kg、運動時間30分で計算した場合の比較です。
| 運動 | METs | 30分の消費カロリー |
| ウォーキング(時速約4km) | 約3.5 | 約90kcal |
| ジョギング(時速約7km弱) | 約7.0 | 約180kcal |
脂肪燃焼「効率」が高いのはウォーキング
脂肪は低〜中強度の運動で優先的にエネルギーとして使われるため、ウォーキングは脂肪燃焼の効率が良い状態をキープしやすいです。
一方、ジョギングは糖質の消費割合が増えますが、単位時間あたりの総消費カロリーが大きいため、最終的な脂肪燃焼量ではジョギングが勝る場合もあります。
続けやすさで見ると差が出る
ダイエットは継続できるかどうかが結果を左右します。ウォーキングは膝や腰への負担が少なく、運動習慣がない人でも始めやすいです。ジョギングは効果が高い反面、疲労や怪我で中断しやすい傾向があります。
結論|痩せたいならウォーキングとジョギングの組み合わせ
どちらか一方に絞るより、組み合わせた方が脂肪燃焼と消費カロリーの両立がしやすくなります。
なぜ組み合わせると痩せやすいのか
ウォーキングで脂肪燃焼を促し、ジョギングで消費カロリーを上乗せできます。運動強度にメリハリが生まれ、効率よくエネルギーを使える点が魅力です。
全てをジョギングにしないことで疲労も抑えやすくなります。
ダイエット効率が上がる理由
ウォーキングで体を温めてからジョギングを行うと、脂肪が使われやすい状態で強度を上げられます。心拍数の上下が刺激となり、代謝の活性化も期待できます。短時間でも満足感の高い運動内容になります。
次:ウォーキングとジョギングのおすすめ組み合わせメニュー
ウォーキングとフィットネスバイク、どっちが痩せる?カロリー・筋肉・続けやすさで比較










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