たった7秒。医師がすすめる血糖値対策のスクワット
血糖値が気になるけど、運動の時間を確保するのは難しい…。そんな時におすすめしたいのが、短時間でできて特別な器具も必要ない運動「7秒スクワット」です。
「7秒スクワットで血糖値は下がる?効果の仕組みと正しいやり方を解説【医師監修】」記事より、ダイエット外来を担当する糖尿病専門医・押切佳代先生がおすすめする理由を紹介します。
<このページの内容>
短時間で筋肉を使える「7秒スクワット」の特徴
血糖値対策というと、有酸素運動や長時間の運動を思い浮かべる人も多いかもしれません。一方で7秒スクワットは、短い時間で筋肉をしっかり使う点が特徴です。
スクワットは、太ももやお尻といった体の中でも大きな筋肉を同時に動かします。筋肉を動かすことで、血液中の糖がエネルギーとして使われやすくなります。こうした特徴から、糖尿病専門医の立場でも、血糖値を意識する人にすすめやすい運動とされています。
ポイントは「ゆっくり動く」こと
7秒スクワットの特徴は、動作のスピードにあります。勢いよく回数をこなすのではなく、5秒かけて腰を落とし、2秒キープして立ち上がる流れが基本です。
筋肉を伸ばしながら力を出す動きは、短時間でも負荷がかかりやすくなります。このため、忙しく運動時間が限られている人でも取り入れやすい方法とされています。
血糖値を意識する人に向いている理由
運動中の筋肉は、血液中のブドウ糖をエネルギーとして使いやすくなります。糖尿病専門医の立場では、下半身の大きな筋肉を使う運動は、血糖値管理を考えるうえでも重要とされています。
長時間の運動が難しい場合でも、筋肉を使う習慣を持つことが大切です。7秒スクワットは、運動のハードルを下げながら体を動かすきっかけになります。
やり方はシンプル。続けやすさもポイント
7秒スクワットは、特別な道具を使わずに行えます。ゆっくり腰を落として姿勢を保ち、立ち上がるというシンプルな動作が基本です。運動が苦手な人でも取り入れやすい点が特徴です。
回数の目安は10回を1セットとして3セット行う方法が紹介されています。毎日行う必要はなく、無理のない頻度で続けることが大切です。
無理なく取り入れることが続けるコツ
血糖値対策の運動は、続けることが何より重要です。きつい運動を一時的に頑張るよりも、短時間でも習慣にしやすい方法を選ぶほうが現実的です。
7秒スクワットは、生活の中に組み込みやすい点が大きなメリットです。詳しいやり方やフォーム、回数や注意点については、糖尿病専門医とトレーナー監修の記事で詳しく解説されています。
<Edit:編集部>
7秒スクワットで血糖値は下がる?効果の仕組みと正しいやり方を解説【医師監修】










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