フィットネス
2026年1月29日

スクワットの効果は回数によって異なるのか?3回、30回、300回…トレーナー陣の回答は (8/8)

スクワット300回の効果とは。「多すぎて逆効果では」

SNSや動画サイトでは、達成感のあるチャレンジ系コンテンツとして「スクワット300回」が取り上げられ、1日で行う人もいれば分割して取り組む人もいるなど、やり方はさまざまです。

パーソナルトレーナー深澤 智也さん監修のもと、スクワット300回で得られる効果をお届けします。

効果1 心拍数が上がり脂肪燃焼を後押しする

スクワットを高回数行うと心拍数が上がり、体が温まりやすくなります。運動中はエネルギー消費が徐々に高まり、脂肪が使われやすい状態に入りやすくなります。

特に100回を超えたあたりから呼吸が深くなり、有酸素運動に近い感覚になる人もいます。分割しながら行っても、合計の運動量が増えることで1日の活動量を底上げする助けになります。

効果2 下半身を広く使い、引き締めにつながる

スクワット300回では、大臀筋や大腿四頭筋といった大きな筋肉が繰り返し働きます。回数が多いぶん、お尻や太もも全体に刺激が入りやすく、下半身の引き締め感を得やすくなります。

フォームを整え、お尻や裏ももを意識して動くことで前ももへの偏りを抑えやすくなり、脚のラインも意識しやすくなります。

効果3 筋持久力が高まり動作が軽くなる

高回数のスクワットは筋持久力を高め、疲れにくさにつながります。階段の上り下りや歩行時に脚が軽く感じられるようになり、日常動作がスムーズになります。

また、長時間姿勢を保つ力も養われるため、体幹の安定感が増し、運動全体のパフォーマンス向上を感じる人もいます。

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<Edit:編集部>

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