フォームローラー
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2026年1月19日

フォームローラーの効果は?正しい使い方と1ヶ月継続で起こりやすい変化 (2/3)

フォームローラーの正しいやり方と頻度

フォームローラーは、使い方や頻度を意識することで効果を実感しやすくなります。強く当てることよりも、無理なく続けられる方法を選ぶことが大切です。

基本のやり方と当て方

背中や肩甲骨をほぐす

フォームローラーは体の下に置き、自重をかけながらゆっくり転がすように使います。動作中は勢いをつけず、呼吸を止めないことがポイントです。

背中・肩甲骨の筋膜リリースから、太ももの前・後ろ・横、腰や股関節まで、やり方次第で全身をほぐすことができます。ヒールを履く人は脛(スネ)をほぐすのもおすすめです。最初は特に痛みを感じやすいため、体重をかけすぎず、心地よい刺激に調整しましょう。

また、凹凸があるフォームローラーだと女性や初心者は痛い場合が多いです。クッション性素材のローラーもおすすめです。

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1回あたりの時間と頻度の目安

1部位あたり15~30秒程度を目安に行うと、負担をかけにくくなります。頻度は毎日でも問題ありませんが、短時間で全身を軽くほぐす形がおすすめです。忙しい日は気になる部位だけでも続けることが大切です。

やりすぎを防ぐための注意点

長時間同じ部位に当て続けると、かえって筋肉が緊張しやすくなります。痛みを我慢して使う必要はなく、違和感がある日は休む判断も必要です。フォームローラーは体を整えるためのサポートとして取り入れましょう。

フォームローラーの種類と形状の違い

フォームローラーにはいくつかの形状があり、刺激の強さや使い心地が異なります。目的や続けやすさに合わせて選ぶことで、フォームローラーの効果をより実感しやすくなります。

凸凹タイプのフォームローラー

凸凹タイプのフォームローラー

表面に凹凸があるフォームローラーは、筋肉にしっかり刺激を与えやすい点が特徴です。筋膜リリースや運動後のケアを目的とする場合に向いており、硬くなった部位にピンポイントでアプローチしやすくなります。

一方で刺激が強いため、痛みが苦手な人は使いづらさを感じることがあります。

ロングのポール型フォームローラー

ロングのポール型フォームローラー

ロングのポール型フォームローラーは、体を預けるように使えるため、刺激が比較的やさしい点が特徴です。背中や骨盤まわりを広い範囲でサポートでき、リラックスしながらケアしたい人に向いています。

毎日続けたい場合や、フォームローラー初心者でも取り入れやすいタイプです。

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