フィットネス
2026年3月9日
お腹に脂肪があるけど、腹筋やる意味ある?やるべき人・やらなくていい人の違い (1/2)
腹筋をしてもお腹の上の脂肪は消えない…けど、腹筋運動をする意味はあるのでしょうか。
パーソナルトレーナー森 竜次さんに、お腹の上に脂肪があるのに腹筋を鍛える意味はあるのか、教えてもらいました。
なぜお腹に脂肪がある人が「腹筋運動しても意味ない」と言われるのか
腹筋運動が「意味ない」と言われる背景には、脂肪燃焼の仕組みが関係します。まずはその前提を説明します。
脂肪は部分的に落ちない
腹筋運動をしても、お腹の脂肪だけを優先的に減らすことはできません。脂肪は全身から少しずつ落ちるため、腹筋運動だけでお腹の脂肪を減らすのは難しいのが現実です。
腹筋運動は筋トレで有酸素運動ではないため、消費カロリーもそれほど大きくありません。期待とのズレが「意味ない」といわれている理由になります。
腹筋運動は消費カロリーが少ない

腹筋は体の中でも小さな筋肉です。スクワットや背中の筋肉トレーニングと比べると、同じ時間でも消費エネルギーは控えめです。脂肪を減らすフェーズでは、より大きな筋肉を使う種目と有酸素運動を組み合わせる方が効率的です。
体脂肪が減らなければ見た目は大きく変わりません。お腹の上に脂肪が多い段階では、腹筋の優先順位は下がります。
次:では、腹筋を鍛える意味はない?
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立ち腹筋でお腹がへこまない人へ。効かない原因と正しい改善法







