• Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • YouTube

お腹を引き締める筋トㇾ「腹筋運動」の効果的なやり方 (1/3)

 お腹を引き締める筋トレ方法として代表的な、腹筋運動。しかし、「腹筋しても効果が出ない」「意味がないのでは」「腰が痛くなるからできない」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。正しく行わなければ、トレーニングの効果は上がりません。また、正しくやっているつもりでも、実はやり方が間違っている方も少なくないようです。今回は腹筋運動を効果的に行うためのポイントをご紹介していきます。ダイエット中や、シックスパックを目指してバキバキに腹筋を割りたい人は、参考にしてみてください。

腹筋運動で鍛えられる筋肉はどこか

 腹筋とは、腹部にある筋肉の総称。特定の筋肉名ではありません。正確な筋肉名としては、腹部の中央にありシックスパックと呼ばれる部分の筋肉である「腹直筋(ふくちょくきん)」、腹直筋の両脇にありウエスト部分を構成している「外腹斜筋(がいふくしゃきん)」とその深部にある「内腹斜筋(ないふくしゃきん)」、そしてお腹をコルセットのようにぐるりと囲っている「腹横筋(ふくおうきん)」が挙げられます。

危険な腹筋トレーニングをしていませんか

・シットアップやクランチは危険?

 皆さんは腹筋を鍛えるために、どんなエクササイズを行っているでしょうか。多くの人は、シットアップやクランチを行っているものと思います。しかし、これらのトレーニングに警笛を鳴らしている人たちもいるのです。

 シットアップやクランチが危険であると広まったのは、カナダ・ウォータールー大学のスチュアート・マックギル教授が発表した研究がきっかけ。研究では、シットアップを繰り返し行うことによって、椎間板に大きなストレスがかかる危険性があるという結果が報告されました。それを受け、体力測定として腹筋運動を採用していたアメリカ陸軍は、腹筋運動が腰部のストレスを増大させ、椎間板ヘルニアなどの原因になるとして体力測定から除外。日本バスケットボール協会も、昔から行われているシットアップが腰痛の原因になるとして、推奨できないと情報を発信しています。

ランキング
Ranking

  • 最新

オススメ記事
Special

オススメ連載
Series

注目キーワード