フィットネス
2026年5月13日
つま先立ち、かかとを高く上げればいいわけではない?靴・裸足の違いも解説 (3/4)
<このページの内容>
座ったままのつま先立ちは効果ある?

座ったまま行うつま先立ちでも、ふくらはぎへの刺激は十分期待できます。
立った状態より負荷は軽くなりますが、デスクワーク中や移動中でも取り入れやすく、足のむくみ対策としても続けやすい方法です。
椅子に浅く座り、足裏を床につけた状態から、2〜3秒かけてかかとを持ち上げ、1秒ほどキープしたあと、2〜3秒かけてゆっくり下ろします。10〜20回を目安に行うと、ふくらはぎの収縮を感じやすくなります。
立って行うのが不安な人や、まずは気軽に始めたい人にもおすすめです。
つま先立ちスリッパは効果ある?

履くだけでふくらはぎを刺激できるとして人気のつま先立ちスリッパ。便利なアイテムですが、使い方にはポイントがあります。
つま先立ち姿勢になりやすい
つま先立ちスリッパは、自然とかかとが浮きやすい構造になっています。そのため、家事や立ち作業中でも、ふくらはぎへ軽い刺激を入れやすくなります。
「運動する時間がない」という人でも、取り入れやすいアイテムです。
履くだけでは負荷は弱め
ただ履いているだけでは、筋肉への刺激は限定的です。しっかり使いたい場合は、スリッパを履いたままゆっくり上下運動を行う方法がおすすめです。
特に、2〜3秒かけてかかとを上げ、上げ切った位置で1秒ほど止めたあと、ゆっくり下ろすと、ふくらはぎへ刺激が入りやすくなります。
ふくらはぎの収縮を意識しながら動かすことで、刺激を感じやすくなります。
長時間使用は疲れやすいことも
不安定な状態が続くため、長時間使用すると足裏やアキレス腱が疲れやすくなり、痛みが出る場合があります。
最初は短時間から始め、違和感がある場合は無理に続けないようにしましょう。
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硬いふくらはぎを柔らかくする方法|1日3分でスッキリ軽くなる簡単ストレッチ7選







