フィットネス
2026年5月30日
ウォーキング、1日何歩で効果ある?実は歩数を増やす前に大事なこと (2/3)
歩数よりも“歩き方”に意識を向けてみて
同じ歩数でも、体の使い方によって運動の質は変わります。少し意識するだけでも、ウォーキングの感覚は変わりやすくなります。
足裏全体で地面を踏む

足の指の付け根やつま先側ばかりで着地して歩くと、前ももに負担が集中しやすくなります。
かかとから着地し、足裏全体で地面を踏む意識を持つと、下半身全体を使いやすくなります。
最初は歩幅を無理に広げる必要はありません。地面をしっかり押す感覚が大切です。
股関節から脚を動かす

膝下だけで歩くような動きになると、小股歩きになりやすくなります。
股関節から脚全体を動かす意識を持つことで、歩幅が自然に出やすくなります。
歩幅を無理に広げる必要はありません。脚の付け根から動かす感覚を持つことで、全身を使った歩行に近づきます。
後ろももやお尻を使う感覚を意識する
ウォーキング中に前ももばかり疲れる場合、脚の前側だけで体を支えている可能性があります。
歩くときは、地面を後ろに押すような感覚を持つと、お尻や後ろももなど下半身の大きな筋肉を使いやすくなります。
前ももだけではなく、お尻の下あたりや後ろももに軽く刺激が入る感覚があると、全身を使ったウォーキングに近づきます。
最初は感覚がわかりにくくても問題ありません。少し意識するだけでも、体の使い方は変わりやすくなります。
「少し息が弾む」くらいが目安
ラクすぎる散歩では運動強度が不足しやすく、逆に息が切れるほど頑張る必要もありません。
会話はできるものの、少し呼吸が弾む程度が有酸素運動として適度な強度です。
「無理なく続けられるか」が、脂肪燃焼では重要になります。
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