胸椎ストレッチ
2026年9月7日

胸椎ストレッチのやり方|硬いとどうなる?猫背・背中の張りとの関係と効果 (2/2)

胸椎ストレッチで感じやすい変化|1週間〜1ヶ月の目安

毎日30秒の胸椎ストレッチを続けると、背中にはどのような変化があるのでしょうか。個人差がありますが、感じやすい変化の目安を週ごとに紹介します。

1週目|背中を動かす感覚をつかむ

1週目は、背中の反らしやすさが大きく変わることはほとんどありません。まずは普段動かしていない背中を動かすことに慣れる時期と考え、毎日続けることを目標にしましょう。

2週目|背中の突っぱり感がやわらぐ

2週目に入ると、伸ばしたときの突っぱり感が軽くなったと感じる人もいます。無理なく伸ばせる範囲が広がり、ストレッチそのものが楽に感じられてくる時期です。

3週目|腕や肩を動かしやすくなる

3週目になると、腕を上げる動作や後ろを振り向く動作が楽に感じられる人もいます。着替えや棚の上のものを取るときなど、日常のふとした場面で違いに気づきやすい時期です。

1ヶ月|背すじを伸ばした姿勢を保ちやすくなる

1ヶ月ほど続けると、座っているときに背すじを伸ばした姿勢を保ちやすいと感じる人もいます。長時間座ったあとの背中の重さが、以前より気になりにくいと感じる人もいるでしょう。

【体験談】胸椎ストレッチを1ヶ月続けて感じた変化

この記事で紹介した胸椎ストレッチ30秒を実際に続けて感じた変化を紹介します。

1週目は、ストレッチ直後に背中がほぐれる感覚がありました。2週目には、始めたころより背中が伸びる感覚をはっきり感じられるようになりました。

3週目は、デスクワークで2時間ほど座ると背中が痛くなっていたのが、午前中は痛みを感じずに過ごせるようになりました。4週目には、寝起きの背中の痛みもやわらぎました。

※個人の体験談になりますので、一例として参考にしてください。

連休明けの疲れに!座ったままできる、バキバキの背中・肩をほぐすストレッチ

監修者プロフィール

理学療法士・パーソナルトレーナー
大松 茉央登(おおまつ まおと)

大松茉央登■経歴
2016〜2022年 総合病院勤務
2022~2024年 訪問看護ステーション勤務
2024~現在 理学療法士による整体パーソナルトレーニング・ピラティスジム HabiGym 三軒茶屋 代表

■保有資格
理学療法士
3学会合同呼吸療法認定士

<Text:竹内 佳奈 Edit:MELOS編集部>

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