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目標は“サブ5”。40代、おっさんたちの初フルマラソン挑戦記 (1/3)

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 マラソンシーズン真っ只中のなか、10月28日に茨城県で「第3回水戸黄門漫遊マラソン」が開催されました。今回、フルマラソン歴15年でフィットネストレーナーを務める、アラフィフの筆者は、フルマラソン初挑戦となる同級生とともに参加してきました。40代、おっさんたちによる“初めてのフルマラソン”、その結果はどうなったのでしょう?

「同窓会ラン」の集大成。フルマラソン完走に向け、着実に準備

 茨城県出身の私は、2017年の夏頃より地元・石岡市の同級生たちとランニングを楽しむ活動を「同窓会ラン」と称して、マラソン大会に出場したり、みんなで集まってトレーニングを行なったりしてきました。

▲「つくばリレーカーニバル2017」に参加した、同級生のメンバー。大会に参加した後も、健康維持のため、走り続けているメンバーも多かったようです(筆者は一番右)

 今回は、その「同窓会ラン」の集大成として、同級生のメンバーから2人の“戦士”が、「水戸黄門漫遊マラソン」で初めてフルマラソンに挑戦することになったのです。

 その2人とは、私と同じ、昭和46年(1971年)度生まれのアラフィフな、マコト君とツトム君。

 2人は約1年前の「つくばリレーカーニバル2017」に参加後、関東近郊のハーフマラソン大会に参加したり、一定のゆっくりとしたペースを保って長時間走る、ロングスローディスタンス(LSD)トレーニングを取り入れたりと、フルマラソン完走までの準備を、着々と整えてきました。

▲フルマラソンに初チャレンジ! ツトム君(左)とマコト君(右)は、同級生オリジナルのシャツで臨むことに

 マコト君は、前回のリレーマラソン後も、健康維持のため、ウォーキングやランニングを無理の無いペースで続け、「つくばリレーカーニバル2017」を走った後は、さらに“ラン熱”が高まったようで、たまに20キロ近い距離を走るなど、距離を伸ばしたり、朝と夜に体幹トレーニングを取り入れたりと、順調に初フルマラソンへの準備を整えていったようです。

 その間、マコト君は、80kg以上もあった体重が67kgにと、マイナス約15kg(!)のボディメイクにも成功していました。

▲マコト君は、マイナス15kg減。写真を比べて見ると、ボディメイクで成功したか否かは、一目瞭然

 片や、ツトム君は、数年前には最大で130キロ(!)もあり、高血圧や糖尿病を発症して、ついには、心臓にカテーテル手術を行うまでになっていた身体を、一念発起し、ランニングを取り入れたダイエットにチャレンジしていました。

 前回参加した「つくばリレーマラソン2017」でも、それまでの心地良いペースランの継続が、マイナス55kg(!)の75kg前後と、素晴らしい結果をもたらしていました。その後も、順調にランニングを継続しては走る距離を伸ばし、休日は登山も取り入れ、さらに体力をつけ、来たるべきフルマラソンチャレンジの日に備えていたようです。

▲ツトム君は、大病を患う程の過体重から、約55kgものウェイトダウン。1人分はどこへやら?

次ページ:地元の応援に励まされながら、ゴールを目指す!

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