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「寒い日の運動」はカラダに悪い? 寒さによるトレーニングへのメリット・デメリット (1/3)

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 冬のトレーニングに影響をもたらすのが「寒さ」です。雨や雪などで天気が悪く、気温が低い日にトレーニングを行うと、血管や筋肉といったカラダに大きなストレスがかかります。ジムなど室内で筋トレや有酸素運動を行う場合はよいのですが、外でランニングやワークアウトを行う場合、注意が必要です。今回は寒さによるトレーニングへの影響とその対策をご紹介していきます。

寒さによるカラダへのデメリット

筋温の低下によるケガのリスク

 外気温が低いことで、筋肉も冷えて血行が悪くなってしまいます。すると柔軟性が低下し、筋肉や関節のケガのリスクが高くなるのです。とくに起こりやすいケガが「肉離れ」。瞬間的な力を発揮するダッシュや急激なストップ、動作の切り返しによって筋肉を傷めてしまうのです。また、柔軟性が低いと体勢を崩した際にいつもより関節が動かず、ケガをしやすい原因となります。これはトレーニング中に限らず、日常生活の中でも同じようにリスクが高まるのです。

対策

 運動、とくに瞬時の力の発揮が必要な場合は、入念にウォーミングアップを行って筋温を上昇させておきましょう。ジョギングやウォーキング、体操などでカラダを温めておくと、ケガのリスクを抑えることができます。ただしストレッチの場合、ゆっくりと行うスタティックストレッチではカラダが冷えてしまうでしょう。そのため、カラダを動かしながら行うダイナミックストレッチを取り入れてください。

 カラダが温まったと感じても、筋温はそれほど上がっていないことが少なくありません。汗ばむくらいまで、しっかりウォーミングアップするように意識しましょう。

関連記事:ストレッチの種類と効果!運動前・運動後におすすめの方法は?

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