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自宅で有酸素運動が楽しめる、エクササイズ器具&トレーニングマシン9選 (2/2)

スライドボード

 スケートのように左右に身体を振りながら、足を滑らせて動くスライドボード。下肢を中心に筋肉を鍛えつつ、有酸素運動も行えます。うまく左右に滑るには重心移動に応じた姿勢維持が求められ、体幹トレーニングの効果も期待できるでしょう。最初のうちは、連続して滑るだけで難しいかもしれません。スライド・コア・トレーニングにも活用可能です。

 なお、スライドボードの長さはさまざまですので、接地できる広さに応じて選んでください。長くなるほど滑るのが難しくなります。

動画解説:体幹トレーニングに“動き”を加えた「スライド・コア・トレーニング」6選

エア縄跳び

 カロリー消費の効率が高く、全身を鍛える縄跳び。室内では「床を傷つけそう」「音がうるさい」など難点がありますが、そんなときは縄のない“エア縄跳び”を試してみてください。

 エア縄跳びも通常の縄跳びと同じように使用すれば問題ありません。10分程度の前跳びだけでも、息が上がって全身に疲労感が出てきます。片足跳び、駆け足跳びなど、さまざまな跳び方にチャレンジしながら楽しんで取り組みましょう。

ルームランナー

 自宅での有酸素運動といえば、ルームランナーを思い浮かべる方は多いはず。トレッドミルとも呼ばれ、スポーツジムなどにも設置されています。走るだけでなくウォーキングにも使えるため、日常的にランニングを行っている方以外によいでしょう。最大速度は製品によって異なり、中には傾斜を加えられるものもあります。目的に応じて選びましょう。

 ルームランナーは自動でベルトが動きます。また、ベルトの幅が決まっているので、走行時には十分に注意が必要です。左右に蛇行してベルトから出てしまったり、スピードを上げ過ぎて転倒すると、大きな怪我に繋がりかねません。安全装置の備わったものを選び、忘れず使用するようにしましょう。「景色が変わらないから飽きる」という方は、音楽を聴く、映画やドラマを見ながら走ると続けやすいかもしれません。

トランポリン

 ジャンプ運動を通じて全身の筋肉に刺激を与えながら、有酸素運動を行うことができます。特に体幹や下肢には思っている以上に負荷が掛かり、トランポリンを飛び続けているだけでも、次第に息が上がってくるはずです。

 ジャンプ時に身体を捻る、片足でジャンプ、走るように足を交互で入れ替えながらジャンプするなど、バリエーションを持たせながら取り組んでみてください。子どもから大人まで、遊び感覚で取り組めるフィットネスグッズです。

[筆者プロフィール]
三河賢文(みかわ・まさふみ)
“走る”フリーライターとして、スポーツ分野を中心とした取材・執筆・編集を実施。自身もマラソンやトライアスロン競技に取り組むほか、学生時代の競技経験を活かし、中学校の陸上部で技術指導も担う。また、ランニングクラブ&レッスンサービス『WILD MOVE』を主宰し、子ども向けの運動教室やランナー向けのパーソナルトレーニングなども行っている。4児の子持ち。ナレッジ・リンクス(株)代表
【HP】https://www.run-writer.com

<Text & Photo:三河賢文>

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