ヘルス&メンタル
2025年1月7日

食べ過ぎたあとの「リセット術」。翌日の食事メニューや過ごし方をトレーナーに聞いた (2/3)

食べ過ぎた翌日におすすめの食事メニュー

消化が良く、栄養バランスが取りやすい食事を心がけましょう。たとえば以下のメニューなどが挙げられます。

朝食:豆腐のお味噌汁+少量のごはん

● 豆腐のお味噌汁:豆腐はたんぱく質が豊富で消化吸収も良く、味噌汁なら水分と塩分補給も同時にできます。

● 少量のごはん:量を控えめにし、よく噛んでゆっくり食べましょう。おかゆなどもオススメ!

昼食:野菜たっぷりスープ+やわらかめのタンパク質

● 野菜たっぷりスープ:大根やにんじん、キャベツなど、火を通して柔らかくした野菜を入れたスープは食物繊維やビタミンを補給できます。

● やわらかめのタンパク質:ささみや白身魚など、脂肪の少ないタンパク質がおすすめ。スープに一緒に入れて煮込むと消化に良く、栄養バランスを整えやすくなります。卵も追加するとGOOD!

 

夕食:消化にやさしい主菜+やわらかい副菜

● 主菜(豆腐ハンバーグや白身魚の蒸し焼きなど):脂肪が少なく、火を通して柔らかくしたもの

● 副菜(温野菜やおひたしなど)

「水だけ」「絶食」はどう? その理由とは

「たくさん食べてしまったから、翌日は水だけで過ごそう」「絶食をしてリセットしよう」という考え方もありますが、NGと考えています。

エネルギー不足による体調不良のリスク

食事を抜いてしまうと、日常生活に必要なエネルギーや栄養素が不足します。ビタミンやミネラルなどの微量栄養素を摂取できず、体がだるくなったり集中力が落ちたりすることも。

胃腸を整えるどころか負のスパイラルに……

食事を全くとらないと、胃腸はむしろ回復のきっかけを失いがちです。栄養不足によって代謝が落ちると、リセットするどころか、疲労感や免疫力の低下につながる恐れもあります。

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