
ヘルス&メンタル
2025年4月1日
産業医が教える、新社会人が心を壊さないための「さ・し・す・せ・そ」とは (2/2)
先輩社員は「とにかく話しかけやすい雰囲気」を意識して
現役社会人も、コロナ禍を経て意識改革も進んだもよう。効率的に働いて無駄な残業をしない、きちんと休むなど、自分で自分を大切にする意識が高まり、実践されているようです。
そんな先輩社員は、「まずは話しやすい雰囲気をつくる」ことを意識するとよいと鄭先生は語ります。仕事中、穏やかな表情にするだけでもOK。
「先輩に話しかけて大丈夫なんだ」という安心感が、新社会人の緊張感をほぐし、自分をいたわるセルフケア 「さ・し・す・せ・そ」へと繋がるとしています。
プロフィール
第一三共ヘルスケア産業医
鄭 理香 チョン ・ リヒャン 先生
産業医、精神保健指定医 日本精神神経学会専門医 日本児童青年精神医学会認定医。株式会社Ds’s メンタルヘルス ・ ラボ 代表取締役社長。東京女子医科大学病院、東京都立梅ヶ丘病院、東京都立松沢病院などを経て 、 東京大学職場のメンタルヘルス専門コースTOMH を修了し、現職 。 臨床診療を行うとともに、産業医 ・顧問医・研修講師として 、 さまざまな職場企業や教育機関 のメンタルヘルス対策に従事。
<Edit:編集部>
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