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人気野菜ジュース18種類を飲んで比較。栄養士にスポーツと相性のいい商品も聞いてみた (1/5)

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 野菜ジュースは、野菜摂取が疎かになりがちな1人暮らしの人に大人気のアイテム。野菜が嫌いでも、果物がたくさん入ったフルーティーな野菜ジュースだけはギリギリ飲めるという人も多いのでは?

 今回は近くのコンビニやスーパーで買える200ml紙パックタイプのなかから、野菜ジュースの大手『KAGOME』と『伊藤園』の商品をチョイス。のどごし・味・原材料・栄養成分について比べました。

 原材料についてはメイン5個を掲載しています。最初に書いてあるのが「トマト」が先か「にんじん」かで、味が変わってくるのでそこにも注目してくださいね。

 さらに、栄養士さんにスポーツをする人におすすめの野菜ジュースについて教えてもらいました。野菜嫌いなスポーツ愛好家のみなさん、必見です!

バラエティ豊かな野菜ジュース

 野菜ジュース界代表・カゴメのホームページによると、1973年に海外の野菜ジュースからヒントをもらってカゴメ野菜ジュースが誕生したそうです。その後、1992年には伊藤園が「充実野菜」シリーズを発売。現在では、フルーツが入った飲みやすいタイプや季節・地域限定品、ビタミン重視タイプなど種類が増え、野菜ジュース界はバラエティ豊かになりました。

 そんななかから、バランスよくいろんな野菜がミックスされている野菜ジュースに注目。野菜感を存分に味わえる「100%野菜系」、飲みやすさ重視の「フルーティー系」、自分の欲している栄養素が摂れる「欲しい栄養素が摂れる系」にわけてご紹介します!

[100%野菜系]フルーツの甘さが苦手な人にオススメ!(3種)

▲野菜一日これ一本(KAGOME)
▲1日分の野菜(伊藤園)
▲栄養強化型 1日分の野菜(伊藤園)コンビニ限定

 甘い野菜ジュースが苦手でガッツリ野菜感を味わいたいという人は、100%野菜系がおすすめです。野菜をすりおろしたような、のどごしかと思いきや、伊藤園の2種類は思ったよりサラサラ。KAGOMEが一番あらごし感があり、味は圧倒的にトマトを感じました。一方、伊藤園はトマトよりもにんじん感が強く、トマト嫌いな人にオススメです。

<成分表示>

【野菜一日これ一本(KAGOME)】
[原材料]トマト、にんじん、メキャベツ(プチヴェール)、ケール、ピーマン
[栄養成分表示]エネルギー68kcal、たんぱく質2.4g、脂質0g、炭水化物:15.7g、ナトリウム0~220mg、糖質13.7g、食物繊維1.1~2.9g、食塩相当量0~0.6g、亜鉛0.3mg、カリウム700mg、カルシウム39mg、鉄0~2.5mg、マグネシウム33mg、ビタミンA 270~1400μg、ビタミンE 2.7mg、ビタミンK 11μg、葉酸10 ~83μg、リコピン16mg、β-カロテン2900~13000μg、α-カロテン690~6900μg、ポリフェノール110mg

【1日分の野菜(伊藤園)】
[原材料]にんじん、トマト、有色甘藷、赤ピーマン、インゲン豆
[栄養成分表示]エネルギー71kcal、たんぱく質2.1g、炭水化物16.2g、ナトリウム16~224mg、糖質14.1g、糖類11.4g、食物繊維0.9~3.1g、食塩相当量0.04~0.57g、亜鉛0.1~0.6mg、カリウム655mg、カルシウム135mg、鉄0.2~1.6mg、マグネシウム45mg、ビタミンA 490~1370μg、ビタミンC 60~155mg、ビタミンE 1.1~4.6mg、ビタミンK 3~15μg、葉酸 10~113μg、β-カロテン 4720~12520μg、リコピン 14mg

【栄養強化型 1日分の野菜(伊藤園)コンビニ限定】
[原材料]にんじん、トマト、有色甘藷、赤ピーマン、インゲン豆、+(水溶性食物繊維、乳酸カルシウム、塩化マグネシウム、ビタミンC、ピロリン酸第二鉄)
[栄養成分表示]エネルギー96kcal、たんぱく質1.9g、炭水化物-、ナトリウム32~293mg、糖質17.4g、食物繊維7~10g、カルシウム135mg、鉄1.56~2.90mg、マグネシウム51mg、カリウム770mg、亜鉛0.1~0.8mg、ビタミンA497~2476μg(β-カロテン4720~21459μg)、ビタミンE 2mg、葉酸 8~72μg、ビタミンC 60~187mg、ビタミンK 13μg、ショ糖 5.3~16.7g、リコピン 3.3~9.3mg、食塩相当量 0~0.8g

次ページ:フルーティー系の王道5種をチェック!

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