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すぐできる「スマホ首(ストレートネック)」セルフチェック&予防方法 (1/2)

 長時間悪い姿勢をとっていると、首の骨がまっすぐになってしまい、肩や首の痛みをともなうことがあります。「スマホ首」とも呼ばれるストレートネックは、本来緩やかに前弯してつながっているべき椎骨が、まっすぐになってしまっている状態をいいます。

 ここでは改めて「ストレートネック」もしくは「首の痛み」を引き起こす生活上のシーン、予防する方法を、整形外科医&カイロプラクターの竹谷内康修氏に聞きました。

首の痛みを引き起こしやすい原因例

◆スマートフォンやタブレット端末をよく使う
◆ノートパソコンをよく使う
◆仕事は主にデスクワーク
◆ストレッチなどの体操はあまりしない
◆いつもイスに浅く腰かける
◆背もたれが低いイスや背もたれのないイスをよく使う
◆足を組むことが多い
◆枕の高さがあっていない

 いかがでしょうか。日常の中で誰しも行なってしまう行為が、いくつも見られますね。この項目は、いくつ当てはまるかではなく、それぞれの行為を1日何時間程度続けてしまっているか改めて考えてみてください。

「ストレートネックになると、首のコリや痛みが現れやすくなりますが、整形外科を受診してレントゲンを撮影しても骨自体に異常がないと、整形外科などでは有効な治療方法がありません。長時間の姿勢やイスの座り方を正しくすることが予防になります」(竹谷内先生)

ストレートネックか分かる簡単セルフチェック

 自分はストレートネックかな? と思い当たるときは上記のように「頭・背中・お尻・かかと」それぞれが、壁につくか確認してみましょう。頭が自然と壁につかないときは、程度はありますがストレートネックだと考えていいでしょう。

ストレートネック予防策

 常に首が痛くなくとも、自分はストレートネックになりかけているのかな? と思った人は、以下の予防策を試してみましょう。

◎スマートフォンやタブレットは目線の位置で見る

 何気なく使うと胸かお腹の位置で見ていることが多いと思います。これだと猫背になるので、首に負担がかかります。できる限り目線の位置まで上げ、正面から見るようにしましょう。

 机があるときは、ひじをついて使うと目線があがります。またタブレットの場合は、スタンドを使うことも有効です。

次ページ:ノートパソコンを置く位置を工夫する

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